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80 名前: マドオンナ栽培 投稿日: 2006/05/11(木) 10:47:54
◆温度雲■
ケムの撒布の後(といっても近頃は毎日なのかもしれないが)、妙に暑い日が有りましたね、関西の皆さん。
温暖化、または擬似温暖化(…あたかも温暖化が迫ってきているかに「兆候」のみが捏造された傾向的な気象変化、強硬な“環境口実の打開策”への支持を促進する政策的脅威)をまとめあげる為の温度調節だったのか。(ソルビトールみたいな温度感を煽る添加物のある、そのマイナス撒布といったところ‥‥?)
(持ち上げられた気温を維持するのには、連日の撒布が必要で且つ、それ以外としては、
さしたる残留、累加の無い「純粋操作」の連続)が、実のところ「彼等の、本命」なのかもしれません。
しかし目的として有りうべきというのか、1つの“施策”としては、都市化された人間の、
そのまた「劣悪な現場環境」に身を置いて働く人々に向け、
微妙に押してくるような、「生産効率、意欲の低下」を引き起こさせうる、
超夏季なのであろうし‥‥生活条件の(微妙に「労働者」を苛める)操作というものは、それ(超夏季)こそが、経済軍事策(作戦)的といえるならば云々。
それに積極的冷戦(国家の限界競合)であるような農業破壊にしても‥‥
つまり、捨て難い候補としての(じわじわと締め上げる)、緩慢な(故に隠密の‥‥)兵糧攻めではあるのでしょう。
81 名前: マドオンナ栽培 投稿日: 2006/05/13(土) 07:32:02
◆在来フロント■
万一露見しても、最新鋭機の機密は保護できるように、下位作戦への前線配備はしない
温存主義といったものが有るのだとすると、効率を下げてでも投入やテスト飛行は手控えるのではないか。
そこを占めて在るのが、何世代か前の兵器である‥‥ような“亡霊師団”ということにも?