★阿修羅♪ > 昼休み6 > 858.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
反重力開発は、米国と印度が進んでいるらしい。
中性子ビーム兵器を搭載した有人機が、たとえチベットや自然保護区を出ても、反重力装置からは光学的なステルス効果が得られるらしく、人目に触れることは無いらしい。
しかし自分達の街、今日も目にしたであろう空‥‥逃げずに眼前を直視すれば毎日毎日、頭上に何が撒かれている?
人は太陽を直視しようとしないだろうが、昨日の神戸には太陽の横、たった2本ながら、くっきりとトレイルが引かれていたはずである。
そして直後、ウロコ状の雲が空一面に拡がったのではなかったか‥‥これは「現実」などではないだろう、これはまさに「事実」であるはずなのだ。
もしも飛行機雲が、晴天を曇天に、そして最終的に晴天を雨天に変えてしまうのなら、航空機など即、飛行禁止となるだろう‥‥あるいは即、飛行禁止にする必要があるだろう。だが‥‥通常の航空機が天気を変えたりするか? そして注意深く耳を澄ませば、この瞬間も航空機の轟音が聞こえているのではないか! お次は小型機らしい、六甲山の北も南も!?
「現実」とは何だ、例えば、この国家、この政治、選挙で組織票に負け続けても、国家に民主主義が有るといえるのか!
「現実」とは虚構であろう。映画も小説もまた、虚構であろう。だが「現実」とは、虚構で虚構を覆い隠すような虚構であろう!
原子力衛星が墜落するまでの飛行距離、放射能を撒き散らしたのではないか。放射能関連死1億が事実として有るなら‥‥この世界は日常、戦火や津波以上の虐殺が行われていることになろう。
先進国を謳っても繁栄どころか安全や「最低限の健康」すら危ういかもしれない。虚構を一生懸命に生きて何か価値があるのか。国民が皇族を扶養して何になる。皇族にも「変質者」が居て事故を装って、惨殺を楽しんでいるらしい! “戦場が見える展望レストラン”
そういう「現実」には、少なくとも5つを大別できるだろう。
1.‥‥勝手につくられたシステムとしての「現実」
2.‥‥実体が無いのに信じ込まされている「現実」
3.‥‥それだけの量が無いのに有ると思わされている「現実」
4.‥‥実は「恐ろしいこと」を“何万人”もが行っているのに“平和”な「現実」
5.‥‥無意味・無価値(嘘)であっても、人々が信じて頑張らされている「現実」 ‥‥あるいは「実現」不能の「理想」
もとより「現実」は事実ではないであろう。もちろん「現実」は真実でもないだろう。そして人間は「現実」では生きられないはずである。
“無意味な日常”へと自分を埋めたいか。騙されて、現実‥‥虚構の日常にかまけている場合か! 目の前の事実に目を凝らし、本気の自分の目を信じ、虚構の「現実」など捨ててしまえばいいだろう‥‥進んで騙されたいのか!(騙されるのが好きだったのか!)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28269/1147520865/1
“同名”
おおむね同感だ。読ませてもらうよ。