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ブランティング 最近のレス集‥‥
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57 名前:マドオンナ栽培 投稿日: 2006/04/29(土) 14:16:08
若葉さん‥‥たしかにケムには、その様な症状の報告例があったと思い
ます。若葉さんの体質が敏感で、ケムの先駆的な被害者などではない
と宜しいのですが‥‥(原因が何であれ、ご容態が変わるのではない
と思いますけど、米軍の平時人体実験の世界拡張版や、ケムの所為
だとすると、やはり相当お気が悪いのではないでしょうか)。もしお怒りが
治まらないのでしたら、御寛解後(‥‥甚だ厚かましいですが)症状の経緯・
経過など(差し支えなければ)何らかの形で、ご公表(お教え)いただきたく思い
ます。以前に述べさせてもらったと思うので、今またここで繰り返すつもりは無いの
ですが、元来、ケムを立件するには「被害実態」というものが何を措いても必要で
あるはずが‥‥詳細な治療情報というのは現段階では望むべくもないのですね。
〔※尤も現時点では私は、不謹慎というのかケム研究でアートを兼ねているつもりで
あり、アートであることが「密教的研究」継続のための、批判への防波堤のような形なの
です‥‥。〕そして、例えば“湾岸症候群”も、聴き取り調査で証拠固めをしたの
ではなかったでしょうか。私は、つい研究者の立場で気になってしまうのですが、
もちろん、私としてもケムかどうかは判然としませんので、とにかく(お話を
振っておきながら何ですが‥‥)不安なことは考えずに養生なさって
ください。誰に何時、「酷い結果」が表れるか分からないような現今、
「忌まわしい」ご病態とはいえども、ケム疑惑の“疾病リスト”からする
に、「呼吸器関係」は相対的には軽微な方(ごめんなさい)かと思われ
ます。まだ苦しい闘病中であろうに、このような御負担めいたことを申し
上げて恐れ入りますが‥‥何卒ご理解下さいますように。(お大事に)
58 名前:マドオンナ栽培 投稿日: 2006/04/29(土) 14:16:42
真実夜さんありがとうございます。“ケム馬鹿”の私とお話しして
面白いかどうかはわかりませんが(笑)ミミミ それから沙羅さんや
デラシネさんもおっしゃっていたと思いますが、議論/対話の前提と
というか、既知の知識の範囲や概念を共有しない人同士で話しても
齟齬が生じてしまうことでしょう。ケムの概念は、特定の用語体系が
あるわけではなく(ペンタゴンにはあるかも?)、またウォッチャーの
間でも未だ固まっているわけではないと思います(つまり使う分には
早い者勝ちで使えるのですね)。要はどういう用語を使っても、自身の
中で固定され、それに見合う現象が同定できれば「自分の用語」として
使えるはずなのです(先行優先でもないと思いますし)。予め御説明して
おきますと、だいたいのところ現在の私は、トレイル(細長いもの)をケム雲
(細長くないもの)と呼んでいません。少なくとも、少し崩れた後のものを、
ケム雲と称しているつもりです。もちろんトイレルも広義のケム雲では
あると思います(し、学者めいた説教と取らないでくださいね‥‥)
まあ、これは難しい話ではなく、私の場合(に限って‥‥)
麺みたいなものはトレイルと呼んでいると御認識ください。
59 名前:マドオンナ栽培 投稿日: 2006/04/29(土) 14:17:05
2本もトレイル(ケム雲)が出ていたようですね。カメラを向けずに
終わる話が多い中で、シャッターを押したというのであれば、
それだけでも後学には意義があるのではないでしょうか。
そこで早速ですが、今気になっていることです。それは、
沙門さんの一連のお写真にも見られたことで、トレイルが
ファイバー状に拡散しているものと、キャタピラ痕化までして
いるものがあるという事実‥‥ですね。写真の端の、遠景で
見づらいようですが対称羽毛になっているものさえあるでしょう。
(そのほか沙門さんのお写真にブラシ、ファイバーブラシが‥‥)
60 名前:マドオンナ栽培 投稿日: 2006/04/29(土) 14:17:34
私のほうでも驚くべきというのかブランティングは起きていました
ね。ことに滲出(天草化)したものと、融釈(クリーム化)したものが
好対照を成して隣接していたようですし、また櫛(‐状雲)も出ていたで
しょう。要するに一つのトレイルが色々に変態するわけですね。真実夜
さんがご覧になったものは、2本の形状・質感の差は如何でしたか?
同じトレイル(といっても時差がありうる‥‥)が経時的に何故、
異なる雲態になっていくか、ですね、同一箇所(平行)なら、
雲源は同じで、撒布条件も気象条件もほぼ同じ、ということ
だとすると、もしかすると撒布物質に違いがあるという話なの
ではないでしょうか。ではなぜ、異質な原料を同時に撒くのか、
ということになりますよね。それにはもちろん、全く異なる目的を
持った2種の機能(生物・環境化学)を帯びさせるということもあるの
かもしれませんけれど、2種を空中で混合させることで化学反応を起こ
させて、初めて効果を現出させるということもあるかもしれないわけです。
あたかも赤と青のチューブの強力接着剤を混ぜ合わせるようにして‥‥。
(そんなわけで真実夜さんの“次回作”に期待したいです‥‥。一枚の
写真からでも様々なことを推理していけるものと思っているのです)
PS‥‥ちょっと小難しすぎて嫌になったかもしれませんね、
私はこんな感じの人間ですので、すみません(笑)ミミミ
※‥‥混合発効の場合、若干離して航路に置かれる
浮遊物の、自然(ないしは大気の動きを制御しての)
空中混合には一定時間のディレイが見込めるでしょう。
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