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(回答先: ケムトレイル板の新設を管理板で要望しました。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 4 月 22 日 22:35:19)
しりません。
インフルエンザの世界同時多発感染の謎、またそれに関することに、前もって大量に準備して作られるワクチンの種類とその予測方法の謎、及びその開発販売の世界トップの製薬会社の談合のちゃんちゃらなおかしさなど、その飛行機雲となんらかの因果関係はあるのかなー、アメシロってのはなんだっけ、などと、一度関心を持てば興味は尽きることはないでしょう。ウイルスとは細胞核を持たない異質な存在。誰が作った生命か。
しかしながら、それらをむやみに恐怖の名の下に流布し、垂れ流し、いたずらに恐怖を煽ることは巧みにも、単純且つ相当の効果をあげる結果だけ。
それらを滅法宣伝するだけの類もいかがわしい、と、みてとれないこともない。
空気には粘性がある。大気はいまや最悪である。降り注ぐ雨は煙取れ居るなど関与せずとも相当うす汚れている。野山の自然のダムを無くされて、末に殺菌剤をまぜられて我々はそうした飲料水だけを泣く泣く飲むはめとなっている。
過去にどこかで同じ事を書いたが、ヒ素は毒物、と恐怖の名の下に流布されて未だ常識と久しくあるが、それはプラスイオン化したもののみ。ヒ素も植物が根から鉱物としてあるそれら有害な物を溶かし、吸い上げ、自分の体の中を通し、毒物をマイナスイオン化し、有機物と変容させる。そうしてできたマイナスイオン化した、植物性のヒ素は体内に取り込んでも悪くは無い。賢い。自然はすばらしい。鉱物はみなプラス異音。植物は何年もかけて毒物を体に取り込み、有機物として吐き出し、我々を救ってきた。何百年かけて生み出された土を、水を、己を知らぬ我々は、その高望みな欲望で一瞬にして仇と壊す。
自然を立て直そうとすれば良い。
山から染み出す水は清い。天然由来のサプリは体に吸収されやすく体に良いが、鉱物を機械で砕いただけのサプリは量を増やせば当然胃に溜まり石となる。
よってサプリは自然由来の物は値段も高いのは当然。
それはマイナスイオン化したものが良いというだけの説明で足りる。金など出さずとも、山の滝の前にその身を置けば、すべてが変換されるのを感じるだろう。
その空気のあまりにも美しさに己も変われるのだ。真の美しさの前に人はその欲望たるものを出すことは出来なくなる。
川の水を清くするのは葦。人間は考える葦といわれていた。葦は川の汚れを消す。無機物から有機物へ。バクテリアも悪い物だけではない。いくらセメントで囲まれた川だろうと葦があれば。
人の体がその人間の体に合わない獣の血や肉で汚され続ければ、血の浄血をせよと働く肝は穢れ機能を果たさなくなる。そうなったときにまさに浄血装置として現れるのがガンだ。ガンはその人体の一番救わなければならないとこに現れて、新たな浄血装置として働き出す。つまり血を汚し続ければ、その浄血装置もより大きくなる。根本的な解決とはそうした食べ物を摂取しないのがなによりだが、それ知らずしてガンは悪と片付けるこの世の中のズサンさよ。理由はともあれ、肉ほど臭くてまずい物は無いから食べない、だから心身は健康だ、というのが本当の理由であるべきなのだが。
川や湖に発生する毒性のあるという藻もそれと同じ事。
しかし、肉に関わる事件や病気によって、それよってある人々が何かを学べたことはひとつの善しとしよう。それでもなお肉が食いたいというのはそれはそれでよし。他に原因、病因がある。未だにおじさんおばさんおにーさんおねーさんが、
「肉をたべないと元気にならない」という恐怖心から肉を食べ続けていることだけは間違いない。それはそれでいつまでもそうしてろ。もう関わりたくも無い。
さあ川に葦を穂織り込もう。
川の水が見えぬほどに葦を増やそう。
いまからでも十分間に合う。
美しい自然の還る日。
水を綺麗に。
川を綺麗に。
横道それるのはいつものことだが、とにかく葦は世界に伝播すべき特産物。
さあ葦となろう。
川を葦で埋め尽くそう。
横道は大好きだ。