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＞今ヘリ確認！東から西へ
＞結構上空を飛んでたので目視ではどこのヘリか確認できず！
＞ちょっと赤っぽい色が見えたけど・・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28269/1143835217/42
ありがとうございます、沙門さん。
すでに御承知かもしれませんけど（←なんだか見分け方を知っておられそう‥‥
ただ、機体側面ドアもでしょうが→）、国内の登録機には
政府専用機も含め、（建前）全てのヘリの下面に
（ナンバープレート同様に個別で確実な？）識別番号が
大きく付されています‥‥。これによって所属とか
登録年月日はもとより、ホームグラウンドとしての
ヘリポート（固定の車庫のようなものとして？）や、
エンジンの型式まで判るようです（事故の検証には不可欠でしょう）。
神戸ではよく市消防局が不審な動きをしているようですね。
（裏六甲で撮ったものは尾翼の開いた、ズングリした
金魚型で‥‥三宮でも、あれは角ばった全長の短いケムヘリでしたか）
とにかく無数に撮った写真と照合できればいいのですが、
それよりもヘリサイトの写真で、容易に確認できると思います。
（ただし例のモータープール作戦の頃は‥‥部隊識別章の無い塗装で
飛んでいたようで、正規には秘密部隊の疑問符と翼のマークですね。
もしかしたらケムヘリとか夜へリとかパイロットの
「ワッペン」で見分けるしかないのかもしれませんね）
民間ヘリの種類はカタツムリ（ロータ
カバーが大きく蔽ったもの‥‥）かどうかで大別されるかもしれません。
つまり、その手の特徴的な形態のものも様々なヴァリエーションがありますので御注意を‥‥。
実は私は本日、１件撮影しております‥‥そして今も飛んでいたようです。
（ヘリ資料の整備もしたかったのですが、今はそこまで手が回りません‥‥）
今日は曇天、撒き散らしの冷風が吹いているようです。
前回同様、西南のほうに、幾筋か綺麗なレイクを
開けている肉雲ですね‥‥これはモツ（ﾜﾀ）雲とは違います。
（地平付近、縄枕も見られたはずです）
本日はサンダーズではなく、小型モーター風の振動音ですが、
こちらは地上音か、その反響の可能性があるでしょう。（長めの持続で
あっても、むしろそのほうがバイクの坂道の通過とよく混同‥‥錯覚するようですし。
乗り物が走るときは緊張が走りますね、底の方から来る感じの音は不気味で‥‥）
余り神経質でもいけないと思いますが、１９日つい“ケム予想”の発表をしてしまったのです。
気になる発言ですが何があったんですか？
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28269/1143835217/41
ありがとうございます、若葉さん。
‥‥何か確証があるわけではありませんし、確信さえも。
ただならぬ異変を感じたので、散布が実験段階を深めた
（軽度の実害のある散布を始めたのではないか）と想像しました。（以下‥‥更に続く）
詳しい状況（背景）説明
青空の中、雲の器はあの程度の容積シェアでしかなかった‥‥。もとより或る種の
ケム雲というのは、しかも繊維状に縮れて空間を多く抱えている‥‥ところが、
視認可能な化学反応（‥‥通常、透過〜白斑や照射煙に見えるのが
結果か因子かは判りませんが‥‥）も起こさずにでも膨張できる。
つまりケム雲は、きわめて凝縮された、質量の大きい（重い）雲なのかもしれません。
少なくとも初期漂流時〜初期膨張時に、自体が高くは昇らないし、
先頭を押し上げるほどには積乱雲のように丈を伸ばしもしない‥‥
しかしまた、溶けてしまう。つまり濃い揮発油のようなものとして
振る舞うのではないかと（そしてガスで膨れ上がる
‥‥つまり、例えば解凍システムですね、気温による）
何か最近の話題‥‥ライブドアやサカキバラといった奇数系（?）の
冷凍移送とか、殺人鎮静剤の乾きの話を連想してしまいますが。（アメリカ冷凍大国説？）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5109/1139404084/283
浦添の軍事基地はベトナム戦争の頃には兵站基地として
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5109/1145241038/12
AQUAPIA
（星人ヴァンパイアの話まで飛び出したことと思います）
あの日は、或いはものの数時間も経っていなかったのではないか
‥‥それでもうムクムクの曇天に変わってしまっていたようです。
恐らく‥‥あれほどの力を見せ付けられたのは初めてで、あれだけの雲の
量（厚み）なら放っておいても（練習でも）雨は落ちるはずです。
そしてそこまでしたなら、本格的に何か混ぜていないとも限らないのではない
かと。あの日、夜に外出した人は、この何気ない罪もない行為の結果を
１０年後に知ることになるかもしれない（‥‥他に多くの機会が有って浴びなかった場合に）。
（大使館職員はよく狙われるのかどうか）電磁照射の
発症/後遺症もそれぐらいの年数を要していたかと思うわけですね。
ところで雲が「膨らみきった」状態になるとき、その“蔓延”に対しては小型機やヘリが
登場することになると思います。どちらも羊（雲）を追う犬に見えなくもないで
しょうが、ピーナツをヘリが追う形も存在したようなことについてはお話した経緯があったと思います。
いかなる目的であれ、真昼から屋根雲（天蓋）の縁が荒れた肉空であるとき、（音響で）
小型機らしきものが登場するのは今日の実態と符合するのではないでしょう
か（撒き終わり？）。では曇天のサンダーズは何かといえば、
（つまり通常のサンダーズの聞こえる曇天こそが、本来の自然雲‥‥
加工前ということであるのか‥‥もしそうでないとすると、）また
別の（/付随）作業の覆いとして設えた“グレーのビニールシート”なのかも
しれないのですね、公然の大空のオペで隠すべき下腹部を蔽うような。
そういうわけで、とにかく済みません、その程度のことといえばその程度の話です。
（もしかすると表現がオーバーということで
阿修羅サイドからのお叱りがあるかと思いました‥‥）
本文も判りにくい投稿だったかもしれませんね。私の勘のようなもので、
しかし‥‥ただ言葉に移せずにいて（それゆえの）
「勘」なだけで、空には既に根拠となる図柄が幾種幾重にかある、
ということのはずなのです（つまり、現に空に見えている‥‥
肉眼の網膜に映り、検証可能な異変があっての「勘」なのですね）。
言いわけがましいかもしれませんが、なにぶん“空の雲の様態”ですから
‥‥具体的に言葉で表現することは難しいと思うし、写真を観てもすぐに判別できる
ものではないでしょう。いずれにせよ、肝心なこととして‥‥
原点に立ち還るならば‥‥上空には（たとえ混じり合ったりしては
いても）、「２つの（もちろん起源の）異なる世界」が、
“可視的に”並存しているのではないか、と思っているわけです。
明快なケム空は（一度でも）意識して一瞥しただけで、
多くの人が、それで迷わずに済むほどに明白だと思うのです。
したがってケムを見るのに“惑星建造物の偏光シールドや画像処理を見抜く
ほどの”目のトレーニングとか、絶対感覚のような潜在的な素質が必要なのでしょうか。
（私には多少視覚的なトレーニングを積むなどの適性要件が揃っているのかもしれませんが
‥‥もちろん少なくとも手軽にケータイで撮られるようになったトレイルはもとより‥‥
それに視認難易度の高いケム雲等にしても、
“初心者と称する人”にも的確に撮影されているわけです）
それでまあ、とにかく、その日（１９日でしたか）は典型的なケム空を
観たわけです‥‥多脚が出たり、翌日の午後にまだ、顕著な
レギュラリティを確認しています。この日は散布していなかった
はずです（残留性の高い、強い薬剤だったのかも。もし、あの程度の散在から、
“雲模様”を復元できるほど、「閉じ（雲）空」に封じ込めて
あるなら、また話は違ってくるかもしれません）。
他方１９日は未明であれ大量に撒いたはずです。相当時間が経ち、
トレイルとは無関係に‥‥少なくとも独立してケム機の様子を想像し、
あるいは透視すると言えばいいのでしょうか（喩えると例えば電波望遠鏡で
観る世界はまた違った光景になるわけでしょう）。要はケム雲とトレイル
との関係を知ることで、トレイルとは切り離して散布を
感じることが出来るようになった気がするのです。
（異質な世界であれば、その幾つかの特徴は「顕著な特徴」というよりも
「特徴が顕著になりやすい」かもしれません）
ところで昨日お示したＵＲＬは、相対ＵＲＬになっておりました‥‥同じ頁内なので
スクロールすれば読めるのですが、表示箇所は移動してしまいます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28269/1143835217/
【・【・【・ ケムわーるど ・】・】・】 きゅうり窓口
（元記事 http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/618.html）
○
なお私のサイト群の記事の阿修羅への転載は、先ずは、ご相談ください。
検索に掛からない昼板ならば、重複もありうるでしょうし、
こちら（権者）の転載予定もあるかもしれませんから‥‥。
○
私のサイト群のうち、サイトが１つでも消えたら、「彼らの警告」を‥‥そして万一
その全部が消されたら「支配の巨大さ」を疑ってみて下さい（過大評価は不要でも）。
私のサイトぐらいの大きさからが「手頃な
標的」ということになってくるのかもしれません。
追加報告
今、ちょうど透過晴れとなりましたね。「雲厚」が急速に痩せて、
他方では「雲幅」についても縁を大きく後退させ、日射が急に回復したのですね。
このところの雨天から晴天への激変は、目覚しいものがあり、
目覚しい成果が気がかりですね（‥‥推敲しているうちに翳りましたが追散布でしょうか）。
今回はこの、“力強い”自在な「天候支配」こそがまさに「彼ら」の意図するところで
あるとの基本の確認のようなことになってしまいましたけど‥‥。
電灯を点けたり消したり、配電のチェックに余念がないといった風情でしょう。
「擦痕」も見られます。もしかすると「擦痕」というのは、縞目構造を残す形での
特徴的にして自然な溶け方ということなのかもしれないわけですね。
今回は霧消剤でも撒いたのでしょうか。そうすると、ここでは増勢させるのが
メインか減衰させるのがメインかということになるかもしれません
（今回に限らず、旱魃剤や環境剤としては‥‥むしろ雲の締め出しとオゾンの広域秘密散布）。
それと‥‥高層ケム空と低層ケム空が両方見られるという珍しいパターンが現出しましたね。
実は、高低の（性格を異にする）ケムが同居する場合に、
因果の序列が、はっきりしているわけではないはずなのですね。
「高層ケムに雲種を仕込んで落とすか、自重（じじゅう）で低層ケムに溜めている」のか、
「低層ケムが膨らんで、より軽いガスを押し上げ、凝結核とし、
高層ケムを拡げている」のか、ということでしょう。
そうなるとさらに観測のための後続隊なのか浄化のためのそれか、という幅も
視野に入れる必要があるかもしれません。
（今回の「タスク」の、以上の、仮説のアンチノミーを纏めますと‥‥）
○1 「増勢操作がメイン？」 ←→ 「減衰操作がメイン？」
○2 「高層ケム⇒低層ケム？」 ←→ 「低ケム⇒高ケム？」
○3 「観測後続隊？」 ←→ 「浄化後続隊？」
（ここでは「浄化」と呼ぶにしても、まったく健康悪化を考慮せずに薬剤を撒いている風なら、
この用語はより全般的な含意において変えておくべきかもしれません。
例えばアトピーの原因や助長要因になっているかもしれませんし）
しかし先方が健康調整や健康試験（統計）を望むなら、比較実験としては健康を
悪化させる成分を含んだ浄化（目的）散布というのは、ありえないのでしょう。
要するに、どちらでも、出来るようなのです。そうなると雲をつくる散布というのは間違いでしょうね。
喩えるなら、ペンで書くばかりでなく、ホワイトペンも使えるということだと思います。
（それにもちろん、何十年かは日進月歩を繰り返してきて、さらなる日進月歩があるでしょうし？）
そういうわけで‥‥
晴れたら晴れたでケム晴れという不安（敵ながら天晴れ？）
（折りしも身内が“得体の知れない”体調不良を訴えている‥‥そういえば最近、自分自身が）
＊ ‥‥ケム雲は人工雲の中でもやはり自然かつ異質の美を醸す悪魔でしょう、
トレイルという作為的な人工雲よりは空に、街に、“浮きながらも”
よく馴染み、自然の多様な「多様性への潜在力」を反映して‥‥。
早くケムトレイルのゲーム出ないかな。（笑）ﾐﾐﾐ 手作りで、
ボードゲームか、カードゲームつくりませんか？（笑）ﾐﾐﾐ
（ケム雲５３絵柄のカードで、
誰でもケム雲が憶えられるかも）
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