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(回答先: ケムログ ホール ケムトレイルと黒いヘリコプター 投稿者 XL 日時 2006 年 4 月 18 日 07:06:07)
2005.10.23 Sunday/17:09
ケムトレイルの定義 category: ケムトレイル | author: ぱん
今日は、本当なら私の撮影した写真を紹介させて頂く予定でしたが、面白いページを発見したので、そちらの訳をご紹介します。
一応、米国の下院に提出された法案の内容らしいです。ただ、真偽のほどは不明です。しかし、法律関係の英語は難しかったです。法案の内容部分の訳は40点くらいだと思います。ここのところ、ケムトレイルについては信憑性無し、とするような記事ばかり紹介していましたので、たまには肯定派の意見もご紹介します。では、また長い文章になりますが、ご覧下さい。
http://www.healthfreedom.info/HR%202977.htm の訳(2005-10-23,17:00現在、リンク先ダウンしています)
ケムトレイルの定義
決議項目2977
「ケムトレイル」の公式な定義は、以下に示す、2001年10月2日に開かれた、合衆国議会より伝わってきた法案の、決議項目2977「定義」7号により与えられる。注目すべきは、7号Cの定義にあるように「ケムトレイル」が「外来の兵器体系」であるということだ。
ケムトレイルは、ジェット機が高空を飛行するときに残す、普通の飛行機雲と見紛うことはまずない。飛行機雲は、ある程度の時間が経てば消える、単に水滴又は氷晶の航跡を見せるのに対して、ジェット機により高空に残されたケムトレイルは、消えることがない。ケムトレイルは、数時間もの間空中に残存することができる。しばしば、ジェット機同士が、交差するように飛行して出来たケムトレイルは、最終的に散開し、もやのように広がり、部分的に太陽光を遮断する。この現象が起きた時、ケムトレイルによって、実際に天候が変更させられるのを、見ることができる。私は、この現象を何度も見ている。
下の最初の画像は、普通の飛行機雲を示している。中央の画像は、ケムトレイルの交差を示している。一番下の画像は、ケムトレイルが撒かれた最悪な日の様子を表している。ケムトレイルが、どのようにして、結果的に天候を変化させるための、部分的な太陽光の遮断をしているのかを注意して見て欲しい。
リンク先がダウンしているので画像は省略しています。
ケムトレイルは、赤血球のような生体物質と同様に、アルミニウムやバリウムの混合物である、化学中毒物質やバクテリア等を含んでいる事が判明した。(http://www.carnicom.com/contrails.htm を見れば証拠を見ることができる)人々がケムトレイルについて、しばしば報告しているその症状のいくつかは、金属的な味、鼻腔の障害、思考の低下、憂鬱症状、癇癪、髄膜炎様の症状、乾燥肌、発疹、消化器系のストレス、そして下痢である。
リンク先がダウンしているので画像は省略しています。
上の画像は、ワシントン州南東のパルース地方で、2003年11月末に撮影されたものである。カメラは、ワシントン州スポーケンの方向に向けられている。画像上部付近の拡散したケムトレイルと、下方に新たに横たえられた航跡とが、対照となっている事に注意されたい。最終的に、全てのケムトレイルは、部分的に太陽光を遮断するため、全く同一のもや若しくは、「ケムクラウド」を生成する。時々、ケムクラウドは、太陽がどこにあるのか分からなくなるほど、非常に濃くなるときがある。ケムトレイルの画像をさらに見るなら、ケムトレイルギャラリーを参照。
下記、決議項目2977における、当該項目は参照しやすくするため、赤字で表示されている。
第107回議会
第1回
決議項目2977
宇宙における、兵器の無制限な使用の永久的禁止により、全人類に恩恵をもたらせる宇宙の平和的利用、協力体制の維持のため、大統領に宇宙兵器の使用を禁止する、世界条約を承認及び施行するための、行動を起こすよう要求する。
合衆国下院議会
2001年10月2日
キュヒニッヒ議員は、下院議長により決定されるまでの期間に対して、科学委員会、軍事委員会のみならず、国際関係機関についてもその都度、関係各委員会の管轄の範囲内に適用する、条項を検討するためと言われている、以下の議案を提出した。
法案
宇宙における、兵器の無制限な使用の永久的禁止により、全人類に恩恵をもたらせる宇宙の平和的利用、協力体制の維持のため、大統領に宇宙兵器の使用を禁止する、世界条約を承認及び施行するための、行動を起こすよう要求する。
アメリカ合衆国上下両院招集国会開催中に成立させる。
第1号 略称
この法令は、「2001年宇宙保護法案」として挙げられる。
第2号 宇宙平和保護法の再確認
議会は、1958年に制定された航空宇宙法(第42回議会2451号(a))102号(a)で明示されている法案、「宇宙における活動は、全人類の利益のため、平和利用をその目的とすることこそ、合衆国の施策である。」との記述を再確認する。
第3号 宇宙兵器の永久的禁止
大統領は以下を行わなければならない。
(1)合衆国の宇宙兵器使用の禁止及び、現存する如何なる宇宙兵器の除去の履行
(2)研究、そして開発、テスト、制作、製造、さらに合衆国及びその部署における、宇宙兵器配備の永久的に終結させるための速やかな命令
第4号 宇宙兵器禁止の世界条約
大統領は、世界が宇宙兵器禁止を採択するため、即座に交渉、採択、施行する方向へ働きかけるよう、合衆国国連代表及び他の国際機関の代表者を指揮しなければならない。
第5号 報告
大統領は、この法令が成立した日から、90日が経過するまでに、議会を諮問しなければならない。その後においても、90日ごとに報告を行うものとする。
(1)宇宙兵器の永久的禁止の施行は、第3号に規定されている。
(2)条約の交渉、採択、施行の進展については、第4号に記述されている。
第6号 非宇宙兵器の活動
この法令には、以下に示す資金の拠出を、禁止すると解釈できる項目がないと判断される。
(1)宇宙探査
(2)宇宙研究及び開発
(3)宇宙兵器又はそれに類するシステムに無関係のテスト、制作、若しくは製造。
(4)民間、商用、若しくは防衛活動(通信、航行、調査、偵察、早期警戒、または遠隔探査を含む)は、宇宙兵器若しくはシステムとは無関係である。
第7号 定義
この法令では、
(1)「宇宙」とは、地表から60Km以上の高度に広がる全ての空間と、その空間にある全ての天体を意味する。
(2)(A)「兵器」及び「兵器体系」とは、以下に示す能力を有するものを言う。
(@)物体(宇宙空間、大気中、または地球上に位置する)に損害を与えまたは破壊する。
(T)当該物体に、1つ以上の物体を衝突させる。
(U)1つ以上の爆発物を当該物体に近接させ、集合させる。
(V)エネルギー源の誘導(分子または原子エネルギー、亜原子粒子ビーム、電磁波の放射、プラズマまたは、極低周波(ELF)若しくは、超低周波(ULF)エネルギーの放射を含む)を当該物体に対して行うこと。
(W)その他、認められていないまたは、現在開発段階の物も含まれる。
(A)人(または、人としての生物学上の生命、身体上の健康、精神的健康、物質的、経済的健康)に対して死傷に至らしめる若しくは、その損傷、破壊について
(T)(@)条または、従属的段落(B)に記述されている全ての意味を用いる。
(U)地上、海上または、宇宙関連システムの放射、電磁、対精神、音響、レーザーまたは、その他のエネルギーを、個人または、情報戦を目的とした対象集団への誘導、当該個人及び団体への感情制御または、マインドコントロール。
(V)人の周辺への化学、生物物質の放出
(B)この条項は以下のような、外来の兵器体系を含んでいる。
(@)電気、対精神、または情報兵器
(A)ケムトレイル
(B)高々度超低周波兵器システム
(C)プラズマ、電磁、音響、超音波兵器
(D)レーザー兵器システム
(E)戦略、戦域、戦術または、地球外の兵器
(F)化学、生物、環境、気候または、構造を変化させる兵器
(C)「外来の兵器体系」とは、宇宙及び自然生態系(電離層そして上層大気のような)若しくは、気候、気象を損傷させ、そしてダメージを誘発または目標とする団体、または地球上若しくは宇宙の特定地域の破壊を目的とした、構造を変化させるシステムとして、設計された兵器を含む。
管理者のコメント
法令2977は、書き直されそして、修正法案3616「2002年宇宙保護法」として、2002年1月23日に議会に提出された。「ケムトレイル」という文字は、修正法案から削除され、同様に粒子ビーム、電磁の放射、プラズマ、極低周波、超低周波、その他マインドコントロールテクノロジーについての記述も削除されている。
明らかに、議会は「合法的に」ケムトレイルとその他の大量破壊兵器を、彼らの選挙民そして、地球上の人々に対して、使用を継続したいらしい。
ラニー・メッシンガー -- http://www.HealthFreedom.info
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=27144#sequel