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そんなわけで、あなたが「多数化運動」員ならば幾ら糊塗しても無駄でしょう。
本質において多数化運動は多数化を至上命題としているでしょうし、
さらに統合世界構築など遣り始めるとなると、他者への加圧が激しくなるかもしれません。
それでも正当な加圧ならいいのでしょうが、いい加減「迷惑感」は募ってくるかもしれませんね。つまり、何か逆構築
したければ、自分ですればいいのだろうけど、どうしても多数主義者・多数化主義者は人を使わざるを得ないのですね。
やっていることは右も左も創価学会も基督教も多数化運動ではないですか?
布教と呼ぼうが折伏と呼ぼうが、啓蒙であろうが。
無理矢理に説き伏せられ、善意を吹き込まれ、多数利益を追認して、損を被って全員一致?
この図式ですね、いつもこれですね。(何ともはや馬鹿馬鹿しいですね)
少数派の誰がこんな多数決の場に参画していたいか、警察兵力が
無ければ、理論的覚醒だけで即脱退するでしょう。損に気づけば。
したがって、共同だの協働だのは、どだい無理な話だと思います。
それらは多重少数派や「少数民族」の
犠牲の上で成り立っているのではないですか?
もうそういうことは懲り懲りだと思うのです。甘言に惑わされる段階も過ぎたかもしれませんね。
そして、
少なくとも私が少数派(孤立派)でいる限り、
あなたがたは、全員ではなく多数派に過ぎなくなるでしょう。
肩で風切る多数派というなら、あなたが忌み嫌うかのような自民党と何ら変わるところがなかったりしませんか?
あなたが全員を目指すなら、私が死ぬまで待ってください(何十年もかからないでしょう)。
直接の死因は散布毒物かもしれませんね。