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評論家であれ、机上論者であれ、ほとんど全てのプロジャーナリストであれ
(圧力で止められて出てこないのかもしれないが、もしもそうでないなら)、
ケムトレイルを黙っている人間を信用すべきではないですね。
>権力が隅々まで支配していると書く事はそれに対抗しようという
>稀有な少数の革命家と多くの「あきらめ奴隷」を生み出すでしょう。
強度支配論はあると思いますが、それによってアパシーが生み出されたという証拠と実数はありますか。
表の政治を語るほど、政治不信と倦怠と無関心を誘う結果になるかもしれません。
一部の秀才が盛り上がるだけかも。
しかし、もしチップが導入されて、環境と脳内が電磁管理されるようになれば、
政治不信など、関係なくなってしまうでしょうね。
>その分断こそが貴方の目的では?
「併呑」を目的とするよりは、いいでしょう?
>そうしておいて稀有な少数派の革命家(あくまで主観的に)をその分断工作者として
>使用するという事を再生産しようとしているのでは?
それはあるかも(主観的に)。
「併呑」が国家のお膳立てとして危険なら、
まだ「分断」していくほうがいいですよね。
>私は認識というものは多数が「ああ、そうだ。」と思った時に世界的規模で更新されると思っております。
何も変わらないでしょう。ただ単に多数が思ったに過ぎないはずですよ。
何が変わるのでしょう。政治がですか? 多数が思ったことを、
政治に連接させているだけなのでしょうね。そういう連接システムをつくったに過ぎないのでは?
あるいは、多数連接政治という配線を踏襲して、世界政治を構想するというのであれば
ゾッとしませんね(またはゾッとしますね)。
多数の思いが反映されるときに、少数の思いは切り捨てられるでしょう。
しかし、少数とて封土に住まうという理由か何かで一律に「ショバ代」は徴収されるのですね。
たかが無効票の選挙権を買うのに、何と高い買い物をさせる租税か、ということでしょう。
大勢で決めるということは、確率論的にでも、誰かが少数に回り続ければ、費用対効果の
累積赤字が膨らみますよね。そんな計算も出来ないのかということになりませんか。
(何かに似ているとすればギャンブルの仕組みでしょうか。沖縄カジノ構想ですか、ロト裏口給金ですか)
そこで多数に順応するか洗脳されるか(つまり併呑ですね)では、自由意思が喪われて本末顛倒でしょう。
こんなところにも、意思への強要が顔を覗かせますね。