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ケムトレイルの夢を見ました、
およそこんな感じだったと思います。
☆
大阪らしい巨大な都市で、いままさに散布しているわけです。
若干の短いトレイル雲の巣とともに、航空機が小さく糸を引いているのです。
ところが、それが向こうに見えていたかと思うと、急にすぐ反対に
移動するのですね、そうしたケム機やトレイルといったケム模様の図(光景)ごと。
すると、その場面の引っ越し(?)に呼応するかに‥‥つまりケムの「空間」が現れるごとに‥‥
倉庫街か下町らしき狭い通りで「カメラ用意しろ!」、
「カメラもってこい!」と
いうようにして、オジサンの怒号が、つぎつぎにするのです。
そして、そんな風に、なかなか、カメラで捉えきれないケムを追いかけていくと、ふと眼前の
木造平屋のような民家の節々に亀裂、小穴が各所に開いて、
それらから(細く、鋭い)蒸気が(沿い)、噴きあがるわけです。家が
生きて膨らみ歪むようにして‥‥。(何やら、不吉ですよねえ? 人間の悶死の暗示だろうか)
(それだけの話ですが‥‥私は何か天の使命のようなものに、急かされたり、試されたりしているのかしら?)
☆
多くの方は先刻ご承知とは思いますものの、
意味不明的なケムトレイル哲学を、こちらで
スタートしてさせております‥‥。
http://jbbs.livedoor.jp/music/16145/
読んでも、余り論理がわからないと思うのですが、
変わったものがお好きな方は、どうぞ、お読みに
お越しください(?)