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阿修ウィキの「ケムトレイル」が一通り出来ているので(?)転載。
ウィキを紹介するにも、テキストにすると読みにくいねえ(笑)ミミミ
http://wiki.asyura.us/pukiwiki.php?%A5%B1%A5%E0%A5%C8%A5%EC%A5%A4%A5%EB
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「軍用機」によって意図的に撒布されている(…と目される)飛行機雲状の雲
(及び、それが変化して生じたと思しき自然雲に似た物体→特に“ケム雲”という。※)。
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意図的であるのかどうか、また当該の撒布物質…凝結
(核)成分を巡っても、「諸説」みられる。(…殊に滞空時間の長さが指摘される←雲散が遅い)
「幾つかの先進諸国」では日常的に“この
種の作戦行動”が報告されている。
(少なくとも戦後?)最大規模の広域作戦でありながら、
(目的・予算・適法性…その他、)数知れぬ「謎」を呼んでいる。
大戦での撒布実績に端を発し、前世紀〜今世紀
極秘兵器開発の目玉ではないか、と思われる。
(担当者:目玉)
写真資料
代表的なケムトレイルサイトの1つ←!
※ 別けても…「ケム雲」に限って言うならば、其れは “国内ケムトレイル(ケム雲)専用サイト”に詳しい。
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国内市民情勢 (ケムトレイルを巡る動き)
“ケムトレイル派閥”
早期にケムトレイルに気付いた(意識的に観測している)ウォッチャー達の
中でも、既に派閥争いめいた確執が見られるようである。
“国政派”
革新系議員に訴え、国政(地方自治)の場で認められた本格的な飛行・散布の実態調査と、
撒布の目的、散布物の毒性等の随時の現状報告(国会質疑)の実現を
目指すなどして「ケムトレイル」を積極的に市民運動として(問題として)立ち上げていこうとする“既定路線”←恐らく先方にとっても。
その動きを以て「報道されない事実」に市民の目を向けさせ、と同時に、情報収集も活発化・円滑(衆知公認)化・
大規模化させる狙いがあるものと思われる。さらにはケムトレイルを突破口として(絡めることによって)“陰謀
研究の裾野の人口増を画策したい思惑まで交錯していかねない”ものとも映る。
“穏便派”
各地の観測状況を勘案するに、政府・関係機関の“承認/黙認”が明らかに推測されるところから
(また大学その他の関与も少なくないと思われる点から)敢えて事を構えない行き方(研究の深化)を望む立場。或いは“遅延派”ともいう。
既成の運動(で別の目的)に組み込まれたり、政府広報(諜報)当局に(秘密裡に)把握・利用されることが容易に想定
される祭り(騒ぎ)を避けると倶に、(秘密協定が張り巡らされていると思しき)政治諸勢力とは
一線を画す「異端の運動、異質な研究運動」へと、その中心の一極に位置づけようとする特殊な方策を持った対処形態。
→密教型ネットワーク(情報市場)への謗り
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