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            フォトンベルトと日月神示
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投稿者 任那真司 日時 2006 年 3 月 17 日 19:56:42: .bjsXEixOlLHg
 

(回答先:                 家族の肖像・・・・・禁忌に挑む 投稿者 猿渡哲也 日時 2006 年 3 月 08 日 08:36:24)

フォトンベルトと日月神示
 
 
“転載”
http://yabunokouji.ameblo.jp/entry-8cf2a04ee6aab730615ceac405740991.html

 
 


滅亡というのが、読んで字のごとく、地球上に生命体が何もなくなってしまうことなのか、地球が、スターウオーズの世界のように木端微塵になくなってしまうことなのか。はたまた、デイアフターツモローのように地球上での天変地異で、人類の大半が生きていけなくなるのか。その形は定かではないがどうも大きな変化があるようだと、気づいている人は多いようだ。実はノストラダムスを始めとする世紀末予想が外れた(?)ものだから、これはだいじょうぶかもしれないと思っていたところが、2001年9月11日の貿易センタービルのテロや、昨年末のインド洋での大津波。日本でも新潟での地震や北海道、宮城沖など、もう毎日といっていいほど、どこかで地震が起きている。今日も茨城で結構強い地震が起きている。地球の歴史からみれば、自然災害など、すべて折込済みの自然現象に過ぎない。と、達観できるほど、人間はできてない。

フォトンベルトが2012年12月22日に地球全体を覆ってしまうといわれている。もう実はこのフォトンベルトは、太陽系にはかかっていて、近年の自然現象もこのフォトンベルトで説明がつくらしい。
フォトンベルトとは、いったい何なのさと思う方はこの本を読まれるといい。
この本は科学本ではない。よって、岡田さんも科学者ではない。研究者で、こういった自然現象と宗教、今回だと、日月神示の予言との一致や、マヤ文明を対比して、ひょっとすると、ひょっとしますよと、警鐘を発している。

フォトンベルトなんてそもそもおかしいよね。と異論を唱えている方もいる。
「死後体験V」の中で、坂本政道さんは、フォトンベルトの虚実という章でフォトンベルトそのものは、否定されている。しかし、「地球生命系は今後大きな変革期を迎える。それもそんなに先のことではなく、ここ7−8年という時期である。地球はもうすでにその変革期に突入していると言っていい。」

フォトンベルトが原因なのかはわからないけど、7−8年で地球に変化が訪れると。2012年というのがどうもキーポイントのようだ。私達にとって知りたいことは、原因ではなく、いつ、何が起こるのかです。

「波動の法則」でも、この地球の大変化は触れられていて、時期は特定されていないのですが、「地球が宇宙の中でテレポーテーションする時期にきている」ようなのです。

もう少し、話を小さくしてみましょう。宇宙規模から、世界規模へ。
資本主義はいつまで続くのか。ラビ・バトラさんは、「世界同時大恐慌」の中で、
「2005年−2010年この5年間に世界同時大恐慌が起こり、搾取的資本主義の崩壊が顕著な形で露呈するものと思われます。その時こそ、聖徳太子の"和の精神”を引き継ぐ極東の日本から黎明が現れることになるでしょう。」

著者: ラビ・バトラ, Ravi Batra, Pema Gyalpo, ペマ・ギャルポ, 藤原 直哉
タイトル: 世界同時大恐慌―資本主義崩壊、光は極東の日本から

今の資本主義がそう長くはもたないなあと感じている人は結構いると思うのです。日本だけ見てても、いろいろなおかしいこと、自然現象だけでなく、社会現象や政治経済も含めて、が最近本当にたくさん見受けられます。だから、みんな、冷静でいられる人っていうのは、何が起こってもおかしくないし、何かが起こることがひょっとして偶然ではなくて必然なのではないのかって、気づき始めているのかもしれない。

「知ることへの欲望とは、まぎれもなく真理への意志である。臆することなく認めるべきだ。そして、そのような意志が、倫理的なものと別々であるはずがそもなかったということこそ、私達が認めるべきなのだ。私達がいること、宇宙が在ること、そして「無」、避けがたく「神」、さらにさらに大きな問いを経由して後、各人がその人生を引き受ける仕方を来世紀へ向けて提示してくれることを期待している。」

著者: 池田 晶子
タイトル: メタフィジカル・パンチ―形而上より愛をこめて

 

 

私は昨年からノストラダムスの予言を解読しています。
狼と羊飼いの少年の話を知っていますか?
羊飼いの少年とはノストラダムスと言っても過言ではないと思います。
ノストラダムスは人類の危機をはやくから警告していたのです。
じつはノストラダムスのいう1999年とは2012年だったのです。
今少しずつ人間の生き方が間違っていたことに気づき、生き方を転換し始めた人が出てきています。
推薦サイトがあります。
「2012年の黙示録」の中の「フツーの人が書いた黙示録」です。
まずこれをお読みください。
来月には1999年7の月に起きる出来事をお話しましょう。
 

 
みろく (2005-03-14 02:45:09)

 
 

記事概要:2012年問題ってどーよ。   僕のエッセイでつねにテーマとなっている、2012年問題。それはマヤ暦において、「(西暦換算)2012年12月22日に、炎によって世界が終焉する」と預言されている課題です。‥‥

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