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(回答先: “胡瓜の奇妙なスレ” 投稿者 人魚人(にんぎょじん) 日時 2006 年 3 月 12 日 18:15:19)
ストーカー女本村弥生を
絶対に許すな
ストーカー女本村弥生は「私の趣味はHだよ」、
「私の全てはHと洋服です」、「私はすぐに「Hがすべて」
みたいなことと思っちゃう」、「Hもいっぱいしたい? できる?)」
と言う暴言をほざいた、とてつもなく最悪で
とんでもない女である。
こういう暴言をほざく本村弥生は「愛の為なら何をしても、
何を望んでも許される」という考えを持っている悪質な女である。
本村弥生は自分の家族や恋人を平然と殺すような
とんでもない女である。
本村弥生は人をとてつもない不幸に追い込むことが得意な
死神としか思えないような女である。
本村弥生のような傲慢で人を不幸に追い込むストーカー女を
絶対に許してはいけない。
本村弥生 1976.3.3〜1999.4.14
傲慢極まりない暴言を繰り返したうすぎたない
ストーカー女
「私の趣味はHだよ。Hがいなくなったら、私はきっと生きていけないよ。」
「またH君欲しい病にかかっちゃった。」
「H、H、MH、MH、H、MH」
「世の中でこんなにHのこと、愛してる女居ないはず。」
「きっと、きっと私の全てはHと洋服です。きっと。」
「そんなに言うなら自分で迎えに来い。だいいち、Hの存在が薄いから
私がいろんな男の人に声を掛けられるんじゃないのよ!」
「約6日間、Hとずーっと一緒(お風呂とトイレ以外)だったから、
駅からHが去って行くのをずーっと見てたら、すごく悲しくなった。」
「時々、怖くなる、Hにフラれたら、Hがどこかへ行ってしまったら、私、
きっと、生きていけないかも。それくらい私にとって、Hは大きな存在です。」
「なんて、弥生ちゃんって可愛いんでしょう。H、アンタ幸せ者だ。
えー、わかってんのかい?まったく……。」、
「Hもいっぱいしたい? できる? 」など
こういう女は別れ話に逆上して自分の恋人を
残忍極まりないやり方で殺したり、自分をふった異性を
残虐極まりないやり方で殺すような女である。
現に、「ストーカー撃退マニュアル」という本には
「君なしじゃ生きていけない」などというせりふを
言う人間はストーカーになりやすいと書いてあったけど、
本村弥生はそういう女の代表格である。
本村弥生のような高慢なストーカー女は自分の家族を
「私に対して冷たい」 と決め付けて殺しかねない。
傲慢極まりないストーカー女本村弥生の暴言 続き
「そして、はじめて助手席に乗るのは私じゃなきゃイヤ!それと、何があろうと、
私以外の女は乗せないで欲しい。」
「Hにはそんなことして欲しくない。私を愛している限り私以外の人を
抱いたりしないで欲しい。」
「私はどうやら、H以外の人は見えてないらしい。」
「Hは旅行中、私のコトなんて忘れちゃう??1日に1度は
必ず私の写真を見て私のことを思うコト!!」
「だから私、ずっとずっとHから好かれる女の子でいられるよう努力するからね。
だから、ずっとずっと、Hも私のコト好きでいてね。」
「だって、Hが私のとこに来ても、私がHのところに行っても、
同棲してるみたいに一日中、ずっと一緒にいられるんだもん。」
「私はすぐに「Hがすべて」みたいなことと思っちゃうから、きっと、
ずっとさみしく感じちゃうんだろうね。」
「全然ヤキモチ焼いてくれないのは、私を愛してないからでしょう?」
「私はHと付き合って、こぉ〜んなに、綺麗になったんだぞ。」
「これからは「Hの支え」になりたいし、「Hを幸せにする女」になりたいし、
「Hをプラスの方向に導く女」になりたい。」
「Hへ テレカと手紙が入っているぞ。いいかH、弥生サマからのありがたい
プレゼントだ。大切にしないとバチが当たるゼ!」
「きっとまた、私ってば”くっつき虫”になってるよ。Hの家に行った時は
朝も昼も夜もずっとHと居られるから嬉しい。」
「きっと私のことだから、Hにピッタリとくっついているだろうと思う。
まとわりついて、暑苦しいかもしれないけど、ちゃんと優しくしてください。」
「ここのところ、Hに会いたい病です(ずっと前からだけど……)」
「私はドケチで、人にプレゼントしたりする事ってあんまり
好きじゃないけど、Hは別。」
本村弥生を厳しく弾劾する会 会長