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それは毅然とした英雄的風格を崩しているようでいて、肩肘はらないケ(かじゅある)の、砕けた人間味(予め用意されての)たる
部分、いわばポケットに落ちて(ミイラとして自らを貶めて)しまう、ということなのですね(まあ精々今後ともよろしくお願いいたします、
とでもいうのでしょうか)。相手の枝に接ぎ木
しても、しょせん新芽を出さしめたかに見えて、それは古い枝の文脈上に留まるのでしょうし、持ってきた枝も借り物かもしれませんよ、
ということなのでしょうね。
それにしかし、さあどうでしょうか、首相の首の政治イメージ戦略にサブカルを継いだら、首尾よく相殺と相成るか、それとも共に生き、
相乗されて、
長期総裁づくりが活発化しながら、イメージが活性化するか、というところでしょう。(けっきょくサブカルが御面、仮面、御免のアイコラ合成作業も
含めて(客無しで列をなし、常時タク乗り場にスタンバって)出番を待っているだとか、
タクのIT野郎が、こんなこともできます、「こんなんでました」とやっている感じが、少なくとも今は感じられ、どうもいやなのですね。むろん人の
ことはいえない感じなのですが)。
そんなわけで、まあ、お手数をおかけいたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
「パロ栄えてポリ映映し」