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前回は、自分のヘンテコな夢を素材にヘンテコな文章を書いてしまい、いよいよ誰からも相手にされなくなる末法の世が目前に迫ってきた(笑) 或る面でそれは
仕方の無いことだろう。自分には精神の病があって、ときとして、いったん下書きしたものは、推敲の過程でたった1行削ることさえ恐怖になったりするからだ(?)
他方では夢の話を書くときに「実際に見た」以上に脚色して水増しすることはできない気もするのだ。したがって自分でも、この程度のネタではもたないと
気づいていても、足すことも引くこともできずに、その文章を投稿して衆目に晒す場合があろう。じっさい、これは読み手にも不幸なことかもしれない(笑)
たいてい、もう懲りたことと思う(笑) しかし、人を押しのけながら、自分がここでやっていること自体には意味を感じるわけで自分に長く付き合う人には、
やがてその目的が見えてくるだろう。そのとき、抱かれたいぐらいに感動する人がいるかもしれないし、見えてくることに何の意味も無いかもしれない(笑)
何れにせよ自分はいま穴に落ちている(笑) 人は穴に落ちた自分を指差すだろうが自分は穴に落ちたことが成功にも思える。はぁ?(笑) 虎穴に入らずば、
ということもあるではないか。自分は一々苦難にブチあたらないと、大切な何かを掴んでいけない人間かもしれない。あるいはそうではないかもしれないが(笑)