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5。例えば外交などというものは無い。国が無い。国が無ければ、
何処にいても同じだ。国の内容について論じているようなこと、国ごとに感じられる
空気、光、何も無い。ただ危険の種類と、加圧される対象が変わるのみ。
あるいは第一義的には‥‥。国は個人で、個別につくるものだ(個人で作ったものを国という。国というものは、
そうとしか言いようが無い)。それが完全であり、それしか奨めようが無い。
この世で、絶対的に契約しなくていい相手存在は自分だけである。
6。例文。中国虫が、アメリカ鳥と組んで、インド獣に向け、
核マカロニを湾曲させる。比喩語訳は楽しい。(即ち、こちらは「相互比喩」というわけだ。どちらの系にも「実相・実体が無い場合」が有る)
☆☆☆
(‥‥逆構築として無事に批判できるならば;;;負けても、嫌われても、無事だ‥‥)