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したがって、というより日常の直接体験から(直)観(し)て‥‥世俗構造は生活悟性に
対しては厳然として‥‥それに(社会力学的な
支持体強度は)なお確固として‥‥そこ・ここに在り続けているだろう?
(また歴史の断層(の概念)のようなことについても、今なお、それは生じてはいまいな)
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通用しない過去の遺物は油断した者である時間に見えるものなのかもしれない。
その逆に、早く事を起こす必要のある者には宝に見えるのが過去の遺産であろう。(了)
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(1 * これを敢えて“俗に、終わりなき日常支配”とでもいうべきなのか)
(2 * 一例としては、そこをうまく利用しようとして掴み損ねた教祖が、先の“ザインの座長”ということかと思う)
(※ 例えば中華街・讃岐街で「自ら」等(他の自ら)に相乗宣伝をさせるように)