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【価値との混同】
1) 平等意識(過剰)による平準化という漠然とした傾向性に任せては(即ち強調自覚なくば)それは多数化強迫への準備機能を放置することにもなりうるのではないでしょうか。
4) 権益と利得のシームレスという民(市場)的な発想で、万事をレート(率相場)で便宜的に処理できる万能交換意識(通貨の敷衍、転移) ※ただし…官(公)のほうも個別化。
2) 1人1件の個別の“人権‐セット”が、価値と混同されて、人の多少で測る風潮が生じるのでは?
3) 1人1口の支払い単位の徴収(生存以上)ということと、享有権としての1人1件の其れについての弁別可能な単位表記の自己慣習化。 (←他者教導の是非)