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1 …主観構造一般(が存すると仮定しても其)の解明が「完全」ではないということ。
2 …主観構造、様態(現在体系)の個別で、内的には「相識」ではないということ。 ⇒“時差更新”
3 …その際は(逆に)其れが他と一であるとする拠り所が得られないということ。
{共動←照応→相補}⇒{連帯→直結→浸潤→同体→等値}
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1 …語句にしている、外形は知ってる、即ち其の前提で(一般生命が生きているとして、
個別として個別に生きており、)生きている‥‥との外形判断が出来るということ。
2 …そういう認識があるとの(臨床テストを構成でき、かつ)一定条件下で
臨床テストが行いうる場面をも、権利構成することができるということ。
1 …ただし、無自体については、無の内実は語れないということ。