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【手動インプラント】
「“人間の燃料”は動機である」
→「OSを自分でインストールさせねばならない」
【学習強迫】
「脳への埋め込みはコストと抵抗が大きい」「“内科的手法”を用いる、隠喩を滑らせば“投薬とか放射”線療法、
つまり、ありがたい言葉と【反復浴】」
【勤勉化業】
「権力とは、1つには如何に勤勉に働かせるかを考える専門職である」
「いかに勤勉であることが大事かと思わせるのが仕事といってもいい」
「切磋琢磨させることができればしめたもの」「市場とは競技場である、しかし【教義場】をともなう。そこで加熱して走らせる」
→「そういう雰囲気づくりのスキルは2ちゃん運営の根幹である」
【徳性促進】
「変形した学習脅迫、つまり成長多元化の一つであるが、知育よりも、心身に敏感な人の潜在ニーズを汲む」
【教育飢餓】(学習飢餓)
「学知教育を受けねばならないという、切迫した気分を植えつける、これは前期労働である」
【延伸自慰】
「動機だけがアイドリングするため、機制が需要される」
「そこに、それらしい口実をともなった理想的目的を設定してやり、フロー/ブローさせるのである」
「そうミスリードするリーダーが、修行を勧める教祖という商人であったり、生活提案をする商人たる教祖であったりする」
→「生涯教育は【惰性的延長】、オタクは【代償的拡張】」
【成長多元化】
「一元的成長では、敗者を産出するので別軸での競争を仕掛けさせる余地もつくる。(治安対策であり多角的発展であり交換の振興)」
「しかも、その軸が“人間”の本分だという形に、置換する」
【進歩強迫】
「それらは進歩しなくてもよいことをも、意味する」(個体進歩、系統進歩、人類進歩、国家進歩、科学進歩‥‥)
【結果史(観)】
「したがって歴史は“盲目的に”無目的で、結果でしかない」
「結果でしかないものは、無くてもよい」
【心身配当】
「身体の成長に適わないという基準が生み出すものが障碍者差別であり、
他方で、心といっても脳的にだが、いま一つの差別は学歴社会である。
これらは分けて考えるべきではない」
【差別促進】
「差別は勤勉への促進剤である、権力には必須であるし、微妙な差別に長ける者が小企業主から、
カルチャー教室という場の名主、そして夫の手綱を引く御者にまで転移していたりする」
【欠落促進】
「人をコントロールするには当人の欠落をいうのがいい。曰く、あなたには自分を見つめる目が欠けている、それを克服するには云々」
「転じて国民総奮起には明確に欠落を据え、その簡単な処方を煽ればいい。曰く、我が国にはテロ対策が欠けており故、次期予算は」
【後悔促進】
「それをしないと、きっと『かくかくしかじかの形で』後悔するぞ、ともっていく、何をもってくるかは腕の見せ所、
日頃の観察で、相手のコンプレックスに乗じればいい」→カルト「無間地獄に堕ちるぞ」
【本来吸着】
「本来のあなたは、そうではなかったはずというところにもっていく、こういうところもあったでしょ、と回想、追憶させる」
「あたりまえだ、人間、いろんな面がある、しかし、その一つは使える」
【内因化】
「外からの押し付けを内部化させ、自己に内在する意思と思わせるのである」
※ クマノミアリスさん、こんな感じでいかがですか。私が本当にいいたいことは、これだったかも(笑) ただの心理ハウツー(笑)
悪魔ド女には、こういう滅却をすべきだったのかもしれません。でもこれは楽しい逆構築に(軽すぎ、分かり易すぎ、通俗的かな?)
なっているでしょう。(そしてこれが即時「革命」の本旨でもあるのです。)絵符さん御無沙汰です…私を見捨てるのは未だ早いぞ(笑)
しかし、この程度のことで、振り回され、人生をエゴに対して浪費させてしまっている「人間」て、なんなんだ!(笑)
かんたんに書いてるけど、深遠な哲理も、壮大な思想も、高度な学術研究も、これの応用なり、結果だったり(笑)
「いまの私は私である」(特)
「すべての私は私である」(全)
「それもあるが、それ以外もある」(順)
「それ以外もあるが、それもある」(逆)
「エゴも私である」
「愚かなのも私である」
「いまの私でもいい」
「放っておいてくれたらいい」
「何かいってくるのは狙いがある」
「それはてめえの理想の実現だろう」
「学校のみならず、家庭は強制成長のための日照時間増大のプラントでもある」