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私が思うに1,000メガワットのサンダーストーム衛星システムの為の、
電磁波技術の試験運用が、ハープの究極の目的ではないですか。順次変遷したというよりも、
初めから、ポラリス(北極星)潜水艦のような移動式の攻撃拠点が構想されていたのでは?
地縛のハープだと、地域的に死角・漸減を生じ、中距離弾道ミサイルパーシング(元帥)みたいな
布石を設置する必要が出てくるかもしれないですね。核ミサイルでは着弾までの
タイムラグが有るでしょうし、気象兵器・地震兵器の場合、迎撃不能かつ‥‥
殲滅せずに報復可能な局地破壊に留めても、自然現象に似て現状では、「敵方」の報復の
根拠が不明瞭となるはずですよ。世論操作に根拠が不要でも、裏の戦略上は
根拠なしでは動けないだろうし‥‥ビーム砲じゃ、こうはいかないんじゃないですか。
(余談乍ら…。)
なかなか世論や、在野の研究家では、情報も無く本質にまで滅却していけないでしょうね。というより、
これだけケムトレイルが撒かれていて、テレビCMにも旅行案内のパンフとか2006年カレンダーにさえ、
済し崩し的に頻繁に露出してきているはずなのに‥‥今年も主要「全」メディアは、報道なしで終わらせる心算で
しょうか。気象関係者・基地関係者は当然の如、状況把握も目撃もしているでしょうに談話一つすら漏れてこないの
だとすると、それだけ管理されているのではなく、観念的な先入観が強くて思い込みは怖いという話なのかも
しれないですね。いまはもう日本に、自然の原風景など無いでしょう。ケータイでパッと風景写真などを撮る前に
思い出してみてください。あんな雲がありましたか。今空だと思っているものは、恐らく気候改造されたケム空です
よ。協力しているであろう国内の各大学も、不審に思いながらも、目的の中心までは知らされていないのでしょうね。