内容はただひとりの人生体験から抽出されたものである。これがすべてではない。この心境に辿り着く事はまだはじまりである。観自在。思うがままに生きる。すべて可である。
時間を外すことに長けた人々はいつの世にも気付いている。過去も今も未来も。
敬う心を忘れるものには何も判らぬ。呵々々
いつでも心のつながりを求めよ。
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