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(回答先: “人類史上最悪の噂”(!?)核の次世代“ケム害/ケム毒”連日放散(!?)のリンク 投稿者 チェロ奏者ムスティスラフ・ロストロポービッチ 日時 2005 年 11 月 20 日 10:33:59)
ラスベガス上空ケムトレイル
ケムトレイルについて、オータナティブまたは「陰謀論」系といわれるネットメディアでの記事は多いですが、「ラスベガストリビューン」という主流メディアがこの問題をはじめてまじめにシリーズもので取り上げたので、今米国系ネットで話題になっているようです。
Chemtrails Are Over Las Vegas, Marcus K. Dalton,Tribune Media Group
記事によると、人口の多いラスベガス上空では毎週末ごとにケムトレイルの散布が見られ、これは2001年の911の後の2週間が例外的になかった以外は毎週観察され、
これを撒いている航空機は米軍機C135らしい。機体は通常真っ白で何のマークも見られないが、白の機体の中央に黒い縞が見られたこともある。
ケムトレイルは通常のジェット機によって作られる飛行機雲とは異なり、長い間にわたって上空にとどまっている。ケムトレイルには2臭化エチレン(ガソリンと航空機燃料に、禁止された殺虫剤として追加されるもの)が含まれており、これにより腎臓、肝臓に害を及ぼすほか、免疫抑制効果と肺刺激の効果がある。
このケムトレイルが大量に撒布されると、住民はインフルエンザの流行する季節から何ヶ月もたってから、インフルエンザのような症状を訴える。その他の症状はアレルギー、上部、下部呼吸器疾患、胃腸病、衰弱を伴う疲労、さらに激しい頭痛、吐き気、呼吸困難、間接の痛み、空せき、悪化すると気管支炎、肺炎、喘息などがあり、ケムトレイルの散布があると冬に通常見られるこうした病人の数がその2倍に膨れ上がる。
政府、米空軍などはケムトレイルなどデマであるとして、この存在を否定しているが、オハイオのデニス・クチニッチ下院議員は2001年のSpace Preservaton Actの中で「ケムトレイル」を「兵器」としてこれの禁止する法案を提出したが、「ケムトレイル」という言葉は完全に法案から消されてしまった。
ケムトレイルは軍事的、環境的な目的を持つ実験である。
といった内容であり、気象兵器への言及もなされています。
日本でケムトレイルをばら撒いている機関が民間航空機を使っているのか、自衛隊機なのか、米軍機かわかりませんが、このC135機について、一応参考のため、画像を貼り付けます。今度怪しい飛行機が飛んでいたら、望遠鏡で確認してみてください!
C135空軍機