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>ネコの主観と50歩100歩であるという事が言いたいの。
ネコhttp://www.t-xxx.com/joyfulkk/img/863.jpg
ほーっっっっほっほ。
御前の集めてる情報が猫並みかもしれんしな。
例えば国家予算の使い途が云々と幾ら議論したって、
国家が偽札を作ってたら何の不足も無いし、市中にダブ
つくなら、山分けして懐に入れてもいい、ってことだろ。
だが公称の国家予算と、偽札情報(某所で見つかった3百兆円を更に超える
額が、国内でも出回ったかもしれなくなるような或る噂)と、どっちが本当かは、
現場を知らない素人に判定できるレベルの話ではないだろ。特定の国際カルトが
国家予算を優に上回る「蓄財」をしていたら、国家存亡の情報とか小さ過ぎる(笑)
新聞リーク情報を基にした政治談議(床屋談義)ならば、
「裏」一発で吹っ飛ぶという‥‥そういう意味でなら、
真相なんて分からないし、真理は帰納できない、
情報は殆ど屑という言い方もできるだろうな。
情報(客観的事実)は、言語論理上でしか成立しない
というなら、そこを共同主観にしてやってもいいぜ(笑)
ほーーーーーーーっっっほーーーーーーーっっっほーーーーーーーっっっ
(笑)
‥‥‥‥
>ネコの主観と50歩100歩であるという事が言いたいの。
http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/111.html
しかし猫と比べることに何か意味があるのか。
「人間は猿と同じ」と卑下したいのか。
人間は論理を知っているし、
それを進めることは出来るだろう。
その反面、人間が猿よりも野蛮になれるとすれば、
野蛮を許す誤った論理があるからだな。
ほっほっ
‥‥‥‥
>ネコの主観と50歩100歩であるという事が言いたいの。
ネコhttp://www.t-xxx.com/joyfulkk/img/863.jpg
支配者の信念は、まさに相対主義だろう。
支配者にとって論理は空論でしかなく、
さもなくば人を操る方便でしかなく、
支配するか/されるか、食うか/食われるか、
それしか世界を“実感”できないとなれば、
そうするしかないかもしれない。
主観の無間地獄だな(笑)
例えば世界に主観しか存在ないという前提なら、善も悪もなくて、
何をやってもいいということになるだろう。
善悪の判断基準が無いとなれば、人を殺そうが勝手じゃないか。
また例えば世界には答えがないから失敗して学ぶのだといえば、
とりあえず、原発や災害兵器、大規模電磁施設をもつことも許されるだろうしな。
‥‥‥‥
>「無知の知」(ソクラテス)って知ってるだろ?
ブッシュはチンパンジィとソックラデスってか(笑)
あのなあ‥‥。
要は、産婆術で新しい知を生み出す動機付け(愛知の駆り立て、
道具立て)をしているに過ぎないだろ彼は‥‥。
じゃあ、新しい知を生み出さなければならないのかというと別に、
努めて学んで、痩せたソクラテスに成る義務も無い(笑)
知らないと煽ることで欠乏を作って、学ばせる(学問を有償供給する)陰謀だったらどうする(笑)
陰謀、陰謀といいながら学知/学制の壮大な陰謀には、とんと無頓着なのか呆れたものだ(笑)
「学ばなければならない、なぜなら実は、本当に学んだことが無いから」 →哲学学校?
「変えなければならない、なぜなら実は、本当に変えたことが無いから」 →左翼運動?
「考えなければならない、なぜなら実は、本当に考えたことが無いから」 →るい運動?
いまだに、そんなことをいってるやつは、毒でも呷って詩ね(笑)
どこも、ちゃんと商売してる(笑) ないし、宣伝してる(笑)
人間に「必要な真理」というものは限られているのに(笑) まさに“知の過剰”だ(笑)
知の価値の高騰とバブル!(笑)(笑)(笑) 知上げ屋(笑)
‥‥‥‥
>「無知の知」(ソクラテス)って知ってるだろ?
(先ズハ)無知の知(ヲ知レ)という命題は、自己言及を避け、
学知に関する無知と、そのメタの知を分担しているわけだな?
つまり「無知の知」は、うまく批判対象と棲みわけてる。
自己については肯定しているわけだよ(笑) ←ココがポイントなッ(笑)
「不可知の不可知」(パラドクス)って判るかい?
不可知という自己をも、さらに否定しているから、可笑しくなる(笑)
これはもう「私達は嘘つきだ」(パラドクス)と、のたまうに等しいよな? “私の言う事は、常に主観である”?
この命題‥‥たしか名前が
有ったよな。‥‥ええっとぉ、
モロッコ人のパラドクスだったか、
モラッタ人のパラドクスだったか、
そうか、クレタ人のパラドクスだったか! ←なあ
“情報通”のワヤクチャ人よ、誰だっけ?
‥‥よって、
「自分が知らない、って事を知っている。」という話と、
「自分が知らない、って事も知りえない。」という話とでは、
天地の開きがあるだろ?
そんなことも分からない奴は、鞭の血だぞ(笑)
‥‥‥‥
>「無知の知」(ソクラテス)って知ってるだろ?
全てを知らない→それも知らない→それも知らない
→それも知らない→それも知らない→それも知らない‥‥
こりゃ循環小数だな‥‥犬までやってろ、猫男(笑)
一、なるほど無限が無いと困るわけだ(笑)
二、なるほど無限とヒトコトで言えると便利だな(笑)
ほぉぉぉぉぉっっっっっっっっほっほっほっほっほォ!
‥‥‥‥
>言葉って現実そのものじゃないんだよ。
部分的でいいんだよ(笑)
ましてや真理なんて、
「色即是空」「一切皆苦」「通勤快足」の世界だろ。
一言で無理なの、あたりまえだろ?
他方、体系全体で語るならば、足りなくても代々足していけるよな?
‥‥‥‥
>言葉って現実そのものじゃないんだよ。
じゃあ「現実」って何?
例えば。
そうだな物理法則は「現実」じゃないのか。
学者もいろんな法則を見つけたよなあ、どれも取るに足らない、ってか?
学者こそ、これが真理関数だと唱導しただけ悪いと言い切れるなら立派!(笑)
むろん相対論も一部量子論も違ってたようだがな、相対論のほうが!(笑)
‥‥‥‥
>現実を不完全に描写したものに過ぎない。
不完全であると言い切るためには?
完全でなければならない(笑)
なんちぁって。ちゅぱ(笑)
‥‥‥‥
>しかし、人間は言葉によって現実を
>再構成しようと絶望的な試みを
>延々とやってきたワケだ。
再構成なら、違っててもいいじゃんか。
何が絶望的かって、左翼運動ほど絶望的なものも無いだろ。
夢ばかり食む(パク)、って作家、知ってっか?
‥‥‥‥
>人間は言葉という不完全なフィルターを通して世界を見ているワケだ。
とは限らないはずだ‥‥表象は必ずしも言葉を通さないよな(笑)
不完全と思ってても、稀には何かの弾みでピタッと合うかもしれんしな。
誤りの誤りが正しくなってみたり、弾みだよ‥‥マグレでな、そんなの嫌か、ん?(笑)
よって、
「友達の友達は皆友達ッ」←あ゛ーーー、こッれはチガウな、忘れてくれ〜っ(笑)
‥‥‥‥
>客観的な存在が仮にあったとしてもそれを言葉によって完全に表現する事はできない。
というのは客観なんだろうし、完全に言えてなきゃだめだろ。
どうも、主観のくせして、主観しかないの(ダーーーーッ)
と言うときは断定してる、っぽいよな。
「カクカクシカジカかもしれません」とか
「今は、コレコレコウト思うのです」とか、
素直に言えないか?
(むしろ、俺のほうが遠慮がちと思うぞ)
主観で断定できるのは、御前らの世界の表現では
「内在」に該当する場合だけかもしれん。
たとえその時は、主観でそう思ってても、断定して間違ってたら謝罪だろ。
目撃者「この人が犯人だと思いました」
舘ひろし「それが違ってたんだよ」
目撃者「いえ、どうせ主観なので」
あほォォォォォォォォ、
そんなもんで通るかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!(笑)
ぱーーーーーーんち。
‥‥‥‥
御前さあ‥‥。
現代思想という、一部のエリートが乗り込む、無敵戦艦大和と心中したいのか。
現代思想というのも、或いは哲学史そのもの(その支持者達)が、例えば米国のような“1つの”利害勢力だろ?
別にソクラテスに限らず、御前が“露骨に”ソースにしているような諸思想を一通り知っているが、
「これまで」を解決しえていないそんなものでは、一層これからは役に立たない(弊害となる)だろう(笑)
御前は、そういう思想を「物を知らない未開人」に啓蒙する布教活動家(尖兵)として演じさせられて
いるだけかもしれない。もし御前が阿修羅で陰謀情報以上のこと(西洋哲学史)を知っているとの
特権意識をもっているとしたら哀れだよな。西洋哲学史〜現代思想に使えるものがあるのか?
‥‥‥‥
>だから言葉によってもっぱら認識しようとする人間は「客観的な存在」には永遠に到達しないという事だ。
‥‥という命題は客観なんだろうし、客観であるならば、完全にいえてなきゃだめだろ。
‥‥‥‥
>ネコが車の速度感を把握し損ねるのと同じ。
猫のほうが余程小脳が発達してるだろうよ。
そんな人間中心主義(霊長主義)の位階で
差別しても神の形をした当の生き物が国内
では年2万近く死んでると想像できんのか。
‥‥‥‥
>この文書自体も不完全なものだ。
注釈はいいから、断定口調をやめ
たらどうだ、どっちが真理を騙る者なんだ!(笑)
御前は内容では「全て主観」といいつつ、
命題の形式では「断定形」で喋るよなあ。
形式と内容が釣り合ってないわけだよな。
それくらい直せるだろ、真理と思って書いて
いる俺のほうが慎重だったら世話ないだろう。
‥‥‥‥
>何も強弁はしておりまへん。
だからさ、“客観は無いのだ”と偉そうなのよ(笑)
それも主観に過ぎないならば張り合ってくんなって(笑)
‥‥‥‥
“客観は無い”という命題が真理たりえるか、ってなあ‥‥オイ。
分かってんのか、もし事実だったら大変なことだぞ(笑)
あらゆる知的な活動の、あらゆる核心にまで
影響するかもしれない‥‥もうこれは大変な「真理」だろ‥‥オイ。
人間は、そういう問題を巡って時間を
費やし、“知的財産”とやらを築き、知の
世界を編み上げてきたろ。それが
まあ、取り合えず「壊滅」するってことだろがッ‥‥なあオイ、貴様っ!
‥‥‥‥
>思うがまままに書いているダケ。
無責任だぬあああ!(笑)
何度もいうけど‥‥誤りを含むなら、そのように書いてくれ、断定口調だと紛らわしい(笑)
むろん、主観主義の主張も高圧的に断定してもらいたくない、
絶対的に正しい場合を除いて(笑)
ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっほ、ほっ。