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当方も御多分に漏れず、これまで
対話というものを繰り返してきました。
まあ渋々だったのですが(笑) その結果として
いくつかの対話が、放置されていると思います。
※このまま対戦相手が増えていくと百年以内に
百面指しの様相を呈しかねませんね。
囲碁、気をつけましょう(笑)
さて昔、メールで頂戴した「ミスター対話
(ミスター世界)と、SVとの対話」の件です。
気になっていたのですが、ここをメタ議論板に見立て、
議論の論議というものに、少し踏み込んでみましょう。
「ミスター対話と、SVとの対話」が「対話的でない
対話」であるのは、模式化すれば一目瞭然でしょう。
ここで記号化するに当たって、左を発信元、右を送信先、
ミスターをM、エスブイをE、ロムの人をRとしましょうか。
通常の対話の形式としては、
→ME、EM、ME、EM→という風にラリーが続いていくはずです。
(別に「→ME、欠番、ME→←欠番、EM、EM←」などと
難しく表記してもいいのでしょうが)
ところがあのときの対話では、
→ME、EM(EM、EM、EM)→となっていたでしょう。
なぜ「複数の小レス」(EM、EM、EM)が内蔵されているかというと、
「レス」内部の各項目1つずつに、挨拶がついていたからですね(笑)
1つのレスの中に独立した子爆弾(?)が入って
いるのでは会話になっていません(笑)
しかも、じっさいには、
→ME、EM{ER(EM、EM、EM)}というふうに、
「レス」の中に、ロムの人向け解説(ER)が入れ込まれていて、
(EM、EM、EM)という子爆弾は、ロムの人向け解説(ER)の
「サンプル」のような扱いになってます。{ER(EM、EM、EM)}
「レス群」がサンプル集に過ぎず、顔がロムの人に向いていると
したら、まるで会話になっていないでしょう(笑) およそ、両人が
マナジリを合わせないことには(?)、会話にならないと思います。
‥‥‥‥‥‥
ところで、もう蛭板にはミセス宇宙は来ないんでしょうか(笑)
「拠点闘争」以後、最近ようやく、いいたいことが
言えはじめた気もするのですが(笑)
当方は、ミスター世界とミセス宇宙は
かなり近い位置に居ると思っています。
空間の窪みに落ち込んで引き寄せられる
ビー玉みたいに。自力では出られない(笑)
‥‥‥‥‥‥
※ 表記法もまた暫定的なもので、初期の記譜法のようになかなか
定まらないかもしれません。小文字を使ったほうが見易いかとかね。
数式にはしたくない(笑) 聡明な貴女であれば、この無謀な試みが
学問の圧倒的シェアに対する挑戦であることは理解できるでしょう。
気象板も陰謀板も徹底的な敗北からの挑戦で、未だ営業中です(笑)
お忙しいと思うので
レスは結構ですよ。
※ 空間の歪みとは“現代諸思想”の象徴です、いうまでもなく‥‥。
※ ロムの人に顔を向けた対話が「失礼」だと
しても、対話の強要への肘鉄ですからね(笑)