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“しょぼメ‐ル公開浄霊”
http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/1019.html
「以下」のように思う。
●‥‥もともと作って動くものは“感動が濃い”気がする。(‥‥半ハンドメイド超小型アニメの特殊目的への特化?)
●‥‥自己完結的に…“対物(法則)自信”がつく?(思う以上に充実…省力で濃密?)
●‥‥動画は学ぶことが多岐に「少なくない」、顧慮・発見点に富む、動画ジャンル内にしてもソフトについても。
●‥‥メインモチーフをゲシュタルトであつかうとか、商業リアリズムでは考えにくい。
●‥‥目のマークのアドビのアニメ機能も“不思議な”使い方が(いろいろと手順に慣れ、多層的に拓いていくことで、
思わぬレイヤーの量産、速成も)叶うようだし(‥‥フリーハンドよりも相当複雑?)。
●‥‥目をグリッドにするとか、つまりは、記憶モジュール投影で“測定統一”するとか。
●‥‥モブを法則の錯綜で複雑にしつつ、不規則ではない、とか。
●‥‥精度のトレーニングは視覚全般に通じる。
●‥‥少なくともアニ・リアは法則が優位になる?
●‥‥ということは、パースなど法則型のチェック眼の資質が活きるのでは。
●‥‥法則処理できるということは、制作に機械的合理性が活かせるということではないか。
●‥‥悪い意味で煮詰まっていたけど‥‥というのは動きが複雑すぎて、意図を反映させられる精度が得られるかということとか。
●‥‥そのために膨大な時間と体力と“所有健康”が‥‥今後とも費やされそうな見通しかとか、クリアしたかも。
●‥‥やってみると意外にスムーズ、新たな視覚効果領域を見つけた感じ、主流の文脈を外れて刺激を感じてもらえないだろうが。
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