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“仮説公理” ────────
(以下)
むろん、これらは別作業ということだと思います。
●型(プロトタイプ)の試作(単品連鎖)‥‥
●製造方法(マニュアル)の作成
●量産方法の策定
●量産方法の合理化
●量産管理の…部署
‥‥等等
また現在、守護霊は試作5辺りに達し、
量産体制化‐可能な状態と言えるでしょう
・・・ただし搭載部品の調達が30%位の「見切り発車」で良いなら、と?
‥‥‥‥‥‥
(攻撃的‐過剰反応の内容)
(異状の物色)
●不安、劣等感を埋める或る型(…報告・追想‐可変情報片)への恒常的飢餓感
●「何か有らねばならない」はずの
“レジャー”に見合わせるべき、満足の充填強迫(計画‥‥起始行為応報)
●不審事の発見
●事実確認
(↑観察段階↓)
●自己を迷わせない程度に説得的な、根拠事項‥‥※‥‥
●各種有徴面‥‥●以前から有りそうな諸点…或いは事態に並行、随伴して顕れた異変、
●さらに、それ自体、弱者的/加害的と見做されるようなそれ‥‥
●全体背景面‥‥●そこから背景の決定的問題(元凶)が見出せるとしうるかの‥‥
●それによって系統的、総合的に説明がつく、といったような‥‥
※‥‥せめて迷わずば行動美は確保でき、快楽原則へは忠実な、“御都合淘汰主義者”で居られるはずなのである。(俗人スタイル)
●危険因子でなければ、若干の引っかかりが「有ってもよい」‥‥
●確率的な危険因子はスルーできる、または「有ったほうがよい」‥‥(スリルないし自慢要素)
●基準が偏見であることは…なお頓着されようも無い‥‥
●直前の行動‥‥高‐減ポイントは、過誤/崩壊プロセス(連続過誤)、矛盾行動、脆弱性の露呈?
(↑反動計算↓)
●社会的説得力(外観)の「値踏み」
●社会的ポジション…想定抗議(報復力)に関して…同上の
→他(…対周囲)
→自(…対鬱積)
●上乗せ増量‥‥捌け口利用
●娯楽性‥‥刺激需要に応える形の「貸し」の生成
↑
開放感の共有‥‥賛‐「化‐美」「美化」される“悪魔性”
↓
●優位性‥‥そこまでの瞬間イベントを打ちうる(逃げ果せる)力の発現
●精神力
●計算力 “←判断速度→” 決断力
‥‥‥‥‥‥
“継続”
公的「長」という存在の追認‥‥
●‥‥したがって、否定的ニュアンス(特に役職そのものへの例えば“唾棄”
といった形‥‥そして、もしそうであるなら“然るべき”その明記)無しにして“軽率に”
「首相」「大統領」と語ること自体が「体制システム」の情報‐日常宣伝の複製となるだろう。
●‥‥それ(法制ポスト)は当然のように、利権集約的に“展開”されるかもしれない。(常時‐常時可能推測の許容、根本否定…禁止する原理)
●‥‥さらに飽くなき利権追求という意味では、「統合」は解決にならないだろうばかりか、
競争を終わらせる統合という「実現」にもならないはずなのである。
●‥‥世界政府の準備は、利権の究極的拡大‥‥可能性完全確保という極大化としては、「泥棒に追い銭」の最終的寓話ともなるかもしれない。
“見た目にも”
「遂に左翼は最早、致命的に止めえないかもしれない権力を成そうとしている…賭けで!?」(…永劫無力で、ちょうど幸いなのだろう)
<俗のプチ利用>
(或いは、かような局面に際してこそ、びっくらこんの塩昆部長などというのでしょうか…) ※俗人への別枠の融和は一種の滑脱なのかもしれないが。
(無害らしき他を仮にでも認知して敵側の支持の有ろうそこから攻め入る…との図式)
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