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(概念定立)
1: 「人格」の問題の人格圏(外形)での解決。
2: 罪(存在「間」絶対問題)を識る、存在(人格分割体、“細分/統合‐不可”の)。
3: 「無知(未知)の処理の無知」(その無知)による極大化。
{内実(深奥)無限 →宇宙で代用する異系接続、
統合無限 →統合到達の予定調和、用意された陥穽、
統合意思の先取り・付け替え、
人格(価値意思)の世界統合を経由・併置した、物心宇宙による併呑}
4: 統合圏外 →相互の個別価値による内部(市場)循環。
景況支配(コミュニケーション‐エコノミー、殖産‐加速自給)の“微小”。
5: 系譜外 →既成制度内での実質の離脱以外の、途。
{つまりは「無限と、必然の、延長」や
普遍価値・普遍判断・絶対価値と、
その段階の「段階」の、
その終焉の「終焉」の“終焉”たる、絶対無化}
6: 全体観を不在とする、高所かつ前提全体観(普遍判断)。
「強要支配(顛倒した絶対化の供給構造)の
→背に置かれた相対論」システム犯罪の存在下という位相意識。
→実態犯罪性(全体観、推定)→システム犯罪とは対等な個別犯罪
→隣接「部分環境」の(犯罪性の)自覚。(客観たる「現実感」‥‥外形被害)