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‥‥
久米さん…あのねぇ。
↑嫌な予感?
(笑)
キュウリがオーナーによって気紛れに潰されない条件は(纏めとして)
パッと浮かぶだけでもザッと以下のように考えられる・・・ということだったよな?
「1…革命根拠としてのキュウリの位置づけが重要性を増す傾向にある、
2…参加組数が増え、利害代表が「役員」として入り込んでいる、
3…投稿者の一部が俗世への規格親和性を捨て、世俗陰謀論に帰依するか、
虚心坦懐に(あるいは受肉的に)親密になり、ご意見番としての“助言”発言力を増してきている、
0…沙羅さんが自らを盾にする・・・縦に振らない」(?)
(位相1)
●‥‥もちろん、どのように管理者に接するかは自由であろう‥‥だが他方では、
●‥‥管理者が如何なる締め切り・決断(主観的事実認定)をするかは自由だろう。(未来保証はしていないはずで)
(位相2)
●‥‥管理員とて義理人情と全く無関係に生きているわけではないと思われ、関係を深めることに一定の効果が期待できる(…女性限定?)。そのため、管理員は、
●‥‥加圧効果によって制約される…すなわち、暴走は抑えられるのではないか。
村を護るのに鬼に自ら「生贄」を差し出すのとは意味が違うのでね(笑)
‥‥
(今時の俗風) キュウリはリアル鬼ごっこ、ってか…。
‥‥