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秘書が、断崖から突き落とす気か(笑)
スパルタ教育の獅子親のつもりか(笑)
夫婦2人だけで何とかしろ、ってか(笑)
猛吹雪の中、立ち入り禁止区域に、夫婦2人で忍び込み、
御巣鷹山の肉片原を目撃しろってか!!!(?)
いいだろう(笑)
↑
(?)
…補足説明がある
●沙羅さんは、もちろんキュウリ内部では「権威」であろうし、
表裏両陰謀説に通じた知られざる阿修羅ナンバーワンであるのは
間違いないと思われ、何より世界のサイトに通じているはずだから、
(私の)彼女が(私の)キュウリのことを“日本唯一のディープ陰謀サイト”の
如くに形容するのであれば、これはそのままに受け取っていいと思っているわけだ‥‥
何が宝刀だ・・・日頃からディープな陰謀を切り刻んでいるではないか、肉切り包丁のように!
ただ、元タレントライター(?)や某教祖の孫(?)も前面に出すべきだったかもしれないがな!
● 革命プロセスにおいて「矮小化された陰謀研究の、革命での
位置づけ、革命への組み込み」というシナリオが有るわけだな?
「国際」世界を変えるべき、より強力で切実で全面的な、
“目的の根拠”‥‥または「革命」世界そのものを変える、
“方法の根拠”‥‥といったような文言を今日、昼休み刑事犯゛に投稿したつもりだが…。
革命を「急ぐ」その根拠(…体制にかけられた重い嫌疑)というのがまさに
陰謀研究成果というわけだろう。これらの根拠は前提でありながら肥厚し、
自体、他者の自律的労働により、さらに猛然と形成されていくはずなのである。
革命のための根拠ではなく、根拠が革命動機そのものであるなら、
根拠の増大とは即ち(心理的には)革命意欲の亢進であって自然ではないか。 (連動/同体)
●キュウリで辛うじて私の真価に目をつけたのは、けいこさんと君だけではないかな‥‥ケムは別にして。
あとの人は意図的なのか、自身を語りつつも‥‥現段階に過ぎないと言うにも、余りにも
分からないところを残しているな、自信が無いのか、怯えを煽るような脅迫狂言疑惑の弊害なのかして‥‥
とすれば、
これまで既に私の前で腹を割り、私の信認を得て護るべき対象は今、私にとって
みればキュウリ全体というよりも、この2人をこそ‥‥ではないのか、個別愛においても。
●違和感で読まないとか聖域と視て読まないのでなければ今これを読んだわけだな‥‥
読んでなくても、そう見做してよいな?(笑)
君はここ迄でいいだろう(笑)
↑
(?)
●研究家が自身を語らないことは自信の無さと他者への本源的嫌悪なのか、さもなくば
モラルなのか。表向き、組織が脅威でないなら、今度は公安の所為であるか。 (家族名を、逆に盾にする保身)
もとより世俗に背を向けた内向の、世俗が知らない独占的に密かな楽しみの、陰謀の共有では、だが匿名を通じて他者に通される?
(のんびりした、ノンポリ陰謀論者)
個人工作員→組織工作員という段階で、もしこのまま順調に進めば公安のお出ましか。尤も‥‥キュウリはネットでもリアルでも
(間接的な装いのアプローチのある阿修羅の場を除いて)宣伝していないつもりだが、本当に嗅ぎたがるのが彼等だったか。
じっさい派手な多数志向でない者を取り締まるほど暇か。
陰に潜むテロリストでさえ、本当に存在しなくてさえも“出るときには出る”だろう(し、ギョロ「目」の職業テロリストの
原イメージも目撃/激撮されるだろう、シナリオ共有者に)。
(敵国首脳との結託…左右の自他でない上下の自他の分断)
(陰謀と革命)
●‥‥それでも事実の認識と革命目的の確定とは隔たるだろう。
●‥‥それでも事実の認識と革命方法の確定とは隔たるだろう。
●‥‥事実は事実として、その事実内容として、そして詳らかなそれ‥‥その
各各の事実価値として、また事実構造の全貌として‥‥描写/解釈
として‥‥そこからの「後生たる理念/思想」としても、有りの侭の
意味(…客観文脈での“評価”通り)では受け入れられはしまい。
●だからこそ…拠点闘争の勝者である必要があり、
○他の個人板的な個人板での闘争の帰趨…過程を捨ててでも、
●拠点闘争2の勝者である必要があり、できれば敗者を飼う形ででも…
●拠点形成者である必要がある…とすれば、
○形成者としての拠点闘争は要さず、己のこちらは別に利用し、
●もはや…拠点闘争3の権威的利便性ではなく、多数化のハブとするのでも
勿論なくして、そこからはもう直接に「革命ならぬ革命」を目指した疾走…と
いうことではないかと自らは思うのである(…己の容量から割り出す個別の状況判断として)。
“成分調整”(虚言優遇の基本措置)
●嘘がその影響に比して重罪でないことが国家の重罪であるとすれば、そして、さらに‥‥
大小の嘘吐き等が呼吸し易いらしいところの(陰謀操作による)現“相場‐大気組成”の、かような
「国家者達が維持する創造世界」というものが、“存在(されたこの)世界”なれば。 (…存在の世界としてではない存在世界)
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴破綻した文章├┤├┤├┤├┤├┤├┤├┤├┤
“省略せず”
(微妙な錯覚?!)
●洗脳は、これを堂々とするとき、少なくとも自らそこにきて、この人達は何かとは知っていて
以後も何かであると承知で浴び続ける人に、何であるかは判らずして、幅広いことからしても判らずの、
その何かの範囲内で現在の目先を変え、本音では…
例えば…電磁照射について実際のウェーブを実際のレーザーとしたところで、
もし「ただそれだけ」であれば、そうあってこそ、その罪は(または不要な
罪悪感であるともして)免れうるかもしれないのである。
意識的には“嘘を吐かないポリシーの私”の昨日の夢は嘘で塗り固めた文書であったようだが、
こちらは仮想であるとする前に単なる比喩でもあるはずである…が、そしてやはり‥‥
これは“仮想”なのであるが・・・比喩である「位」では
済まされないことだろう。
(以上は「失敗」した内容であって…無視されますことを)