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(回答先: ほとんどは如往さんに解説されてしまいましたが・・・ 投稿者 考察者K 日時 2006 年 1 月 12 日 22:11:36)
Kさん、こんばんは。
Kさん>喫煙という問題があります。最近は「分煙(喫煙者と非喫煙者を分離する)」よりも「一律的に禁煙」という方向になりつつあります。
Kさん>この辺は健康問題もあり、プラスマイナスで考えれば「健康面でマイナス面が大きいので禁煙が正解」なのでしょうが、
Kさん>完全な分煙が可能ならば「本来は分煙が落としどころ」だったろうと思います。
私の勤める職場では、完全に分煙です(一律に禁煙ではありません)。
厚生係が禁煙キャンペーンを張ることはありますが、それでも分煙が基本です。
喫煙室をわざわざ設けてまで分煙に徹しています。
Kさんの身近で“「一律的に禁煙」という方向になりつつあります”という判断に足る事例があれば、
ご教示下さい。
また、Kさんの主張は、
“「一部の人が拒否する」という事があり「それを元に全てを一律的に決めてしまい法律によって規制(反すれば罰則を課す)する」という方向性”
が“息苦しい住み難い社会を作り出している気がする”とのことですが、
「喫煙者(=一部の人)が禁煙を拒否する」という事があるにもかかわらず、
「それを元に全てを一律的に決めてしまい法律によって規制(反すれば罰則を課す)する」という方向性がここでは見られないのはどうしてなんでしょうか?