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次は賞金、2千万円を手に入れろ! ポプラ社小説大賞 締め切り2006/3/31
http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/555.html
投稿者 愚民党 日時 2006 年 1 月 01 日 23:58:18: ogcGl0q1DMbpk
 

WEB本の雑誌>第一回 ポプラ社小説大賞

http://www.webdokusho.com/topic/popura_0510.htm

 約60年に亘り児童書を出し続けてきたポプラ社が、大人を対象に本を刊行し始めて5年。さらに一般書籍事業に力を入れるにあたりポプラ社発の魅力的な作家を世に出したいと考え、ポプラ社小説大賞を創設しました。

 子どもが夢中になれる本を提供し続けてきたポプラ社として、この賞でも、10代を含む大人たちが読む楽しみを力強く感じることができるエンターテインメント作品を求めています。

 受賞後数年間執筆に専念できる環境を作り、作家として大きく育っていただくために、賞金は2000万円としました。

 選考はポプラ社の編集部で行います。
 力作のご応募をお待ちしております。



ポプラ社小説大賞 事務局
佐久間憲一氏

▼編集部にてーその(1)ー

真剣な眼差しでパソコンへ向かってお仕事。お疲れ様です。

▼編集部にてーその(2)ー

編集部の皆さんに温かく迎えてもらい、大感激!!


『新しい才能との出会いを求めています』


---ポプラ社小説大賞が反響を呼んでますが。なぜ児童書のポプラ社が一般の小説賞を創設したのでしょうか?

佐久間氏 : こんなに反響があるとはうれしい誤算です。もう作品を書かれた方もいるそうで、問い合わせもいただいてます。もう受付は始まっていますのでどうぞ、ご応募ください。

 ポプラ社といえば「ズッコケ三人組」シリーズ(累計2100万部)、「かいけつゾロリ」シリーズ(累計1300万部)などの児童書のイメージでしょう。実際に児童書が売り上げの9割なのですが、2007年創立60周年にむけて総合出版社への第一歩を踏み出す意味で、一般書部門が5年前に創設されました。

 「Good Luck」アレックス・ロビラ(160万部)、「きみの知らないところで世界は動く」片山恭一(17万部)、「あなたが私を好きだった頃」 井形慶子(15万部)などがベストセラーとなり、一定の評価をいただいていると思います。さらに12月7日に日本で初めてのサイコロジー・ジャーナル「月刊プシコ」、来年夏に一般向けのポプラ社文庫と文庫サイズの小説誌が創刊されます。

 とはいえ、一般書は質、量ともにまだまだ。文芸雑誌を出していないので、作家さんとのおつきあいも少ない。そこでまずは、新しい世代の作家を集めるひとつの方法として賞を設立しようと。

---しかし、賞金2000万円とは驚きました。

佐久間氏 :  賞のあり方については、いままでにないものにしようと思いました。そこで考えたのは2つの柱です。選考は作家や評論家の先生に依頼せずに、ポプラ社の編集者が独自の視点で行うこと。そして2000万円という現在の文芸賞としてNo1の金額です。

 もともとポプラ社は、斬新な挿絵で児童書の概念を破った「ズッコケ三人組」シリーズ、「かいけつゾロリ」シリーズなどでわかるように、新しいことにチャレンジしていくというのが社風としてあります。今回も、従来にない小説賞を設立することで、斬新なことをやっている、という姿勢も示したかったのです。

---選考を権威ある先生ではなく、出版社自らの視点でおこなうと。

佐久間氏 :  出版社は、本来は作家に重心を置かなくちゃいけないんじゃないか、という思いがずっとありました。出版社の役割として、新しい才能、作家を育てていくことが大切だと思うんです。

 最近の出版界の傾向を見てみると、売れっ子作家にどんどん人が集まってきて、「うちの作品を書いてもらうのは3年後かな?」なんて各出版社が同じ作家を持ち回りで出版したりする偏った状況があります。場合によっては才能を短時間で食い尽くしてしまったり、セールス的にイマイチになるとハイさよなら、なんてこともよくあることです。今活躍中の作家さんとは、パイプが少ないですけど、逆に言うと文壇のしがらみがない。だからなんの先入観もない状態で、新人賞を選考できます。選考を権威に頼まないで、出版社独自の視点で作家を見つけて育てていこうと、考えたわけです。


賞金は、書き手への先行投資として考えています。

---どうして2000万円なんでしょう?

佐久間氏 :  賞にしてもただの「名誉」、ではなくちゃんと食べられる賞金にしようと。賞をもらったあと、3−4年は創作に専念していけるような金額で。そして編集者も作家と一緒に育っていこうと、それが、本来出版社がもつべきパトロネージュ的側面だと思うんです。

  高額の文学賞といえば、朝日新聞の1000万円小説大賞(「氷点」三浦綾子)がありました。今のお金に換算すると7-8000万円になると思います。三浦さんはそれまでやっていた雑貨屋をたたんで創作に専念できたという例もあります。昔の流行作家とちがって、今の作家はごく一部の人しか作品だけで食べていけない。書店も経営的に苦しくなって来ている。そんな時、出版社が向かうべきところは、やはり作家に対してだろうとおもいます。最近の高額賞金は、宝島「このミステリーがすごい!」の1200万円でした。やはりそれを上回ろうと。3−4年専念するとなると、取材もするし、資料も必要でしょう。生活費も含めれば、2000万円が適当ではないかと思いました。

---賞を取った後、ポプラ社専属になるんでしょうか?

佐久間氏 :  賞金で創作に専念してもらっている、その間に最低でも3冊ぐらいはポプラ社で出させていただこうとおもいます。作家を囲い込むということではありませんが、そのぐらいの気持ちでやっていきましょうということです。

 また、賞を与えっぱなしではなくて、賞をとったあとも編集だけでなく、営業、宣伝一丸となってその作家をバックアップしていく。もちろん重要なのは編集者ですが、ポプラ社の場合、編集の視点に偏りすぎることなく、全社一丸となって売り出していこうと、そういうところはきちんと示していきたいとおもいます。

 作家に地力をつけてもらうように、将来いろんな作品の肥やしになるような環境をしかりつくっていく。編集者がマネジメントするというような側面も含めて、やはり長く書いてもらえるような、作品も人間も成長していけるようにしてゆきたいですね。

---資格に関しては、プロアマとくに規定無しですね。

佐久間氏 :  日本語で書かれたもの。それ以外は、資格に関してはいっさい不問。エンターテインメント、と応募要項には書いてありますが、ジャンルは特に限定しません。ミステリー、青春小説、時代小説、純文学でもかまいません、ただ予想を裏切るような作品が欲しいです。それが才能だと思うんです。こちらがお膳立てしすぎずに、制限無しのところで何がくるか。それを楽しみにしています。この賞は、作品そのものに与えるというよりも、その書き手の潜在能力と言うか、今後の才能への投資というように考えています。

 ただし二重応募はだめです。あと、枚数の規定は守ってください。最近の方は、アマチュアの方でも結構長い小説を書けるので。3000枚とかはやめてください(笑い)

---皆が納得する作品を選ばなければ……。選考する側も緊張しますね。

佐久間氏 :  大賞をとった作品が、皆さんに評価されないと賞自体のイメージがマイナスになってしまうので、選考についてはこちらも非常に緊張します。とにかくどんなに数が多くても、しっかり読みますから、たくさん応募してください。選考委員の先生方が出しなさいといったからではなく、この原稿はいい原稿だから出したい。編集者がこれを本にして世に問いたい、多くの人にこの原稿を読んでもらいたい、といったモチベーションの高さと熱い思い。そういうものを持って選考する賞であることに、共感していただければと思います。


編集部一同、沢山のご応募お待ちしています!!

---最後に、応募者の方にメッセージをひとこと。

佐久間氏 : 「とにかく書いて送ってください」ということですね。2000万円というのはホントですから(笑)。もしかしたら、他の賞に向けて書いている方がいるかもしれませんが、そんな方はぜひポプラ社も選択肢に入れてください。

 私たちは、新しい才能との出会いを求めています。現場の編集者がおもしろい、いっしょになって育っていきたいという作家、作品との出会いを真剣に求めているのです。ポプラ社小説大賞のポリシーに賛同してくださる方は、どなたでもご応募できます。我々編集スタッフが責任を持って読ませていただきます。編集者の出したい本、意向をしっかり反映させた一般書づくりへ、どうか私たち編集者たちにチャレンジする機会をください。




10代も大人も夢中になれる、エンターテインメント小説を求めます。

ポプラ社の大人の本のさらなる展開として、新しい才能を支援し、共に育つための文学賞を創設します。
応募資格は問いません。
読む楽しみを力強く感じさせる小説を募集します。

************************
【応募締切】   2006年3月31日(当日消印有効)
【発表】      2006年6月30日
【お問合せ先】 「ポプラ社小説大賞」事務局
        

>> ポプラ社小説大賞に関してはこちらへどうぞ <<
http://www.poplar.co.jp/taishou/



ポプラ社でこのたび創設する賞の賞金は2000万円です。
数年間創作に専念できる環境を作り、後世に残る作品に取り組んでいただくための、新しい才能への投資と考えています。



【対象】

10代も大人も夢中になれる、エンターテインメント小説を求めます。
日本語で書かれた自作の未発表作品に限ります。

【原稿枚数】

400字詰め原稿用紙200枚〜400枚。
ワープロ、パソコン原稿の場合は、A4判の用紙に1枚あたり40字×35行にて縦に印字してください。

【フォーマット】

1枚目にタイトル、氏名または筆名(フリガナ)を書いた用紙をつけ、本文の前に原稿用紙1〜2枚程度の内容紹介を添付。別紙にタイトル、氏名(本名)、性別、職業、生年月日、略歴、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスを明記のうえ、作品に添付してください。

【応募資格】

不問

【選考】

編集部にて審査

【賞】

大賞1編  賞金 2000万円
優秀賞2編 賞金 各500万円
※ 入賞作品はポプラ社より刊行

【締め切り】

2006年3月31日(当日消印有効)

【発表】

2006年6月30日

【諸権利】

入賞作品の出版権、雑誌掲載権、インターネット上の掲載権、映像化権等はポプラ社に帰属します。

【注意点】

応募原稿はいかなる場合にも返却しません。必ずコピーをお取りください。
他の文学賞との二重投稿は失格とします。
審査に関するお問い合わせには一切応じられません。

【応募先】

〒160-8565 東京都新宿区大京町22-1
ポプラ社内「ポプラ社小説大賞事務局」

※応募された方の個人情報は適正に管理し、本小説大賞以外の目的に利用することはありません。

【お問い合わせ】

http://www.poplar.co.jp/taishou/

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