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(回答先: 竹中さん、今月号のBe-pal(ビーパル）に電気のいらない冷蔵庫が載ってます！ 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 12 月 28 日 21:27:35)
なんとか出してきたっぺ。
いやぁ、竹中さん。７次までは校正できませんでした。
せいぜい２次くらいで、紙への出力２回ばかりしたんですけんど
いやぁ、どうしようもない、誤字とか、文にならないのとか
どんどん出てきて、
そのうちプリンターも調子が出なくなってしまい
３回めの出力で、発送してしまいますた。
ゆっくり喫茶店で、２回目の出力を校正できたのは
大きな郵便局の窓口に発送した後でした。
今、喫茶店から帰ってきたんですけんど、
校正が未完成で、惨敗でした。
やっぱ、竹中さんの指南のように、７次まで校正せんと
完成に接近する小説には、なりません。
賞金１０００万円は、もはや無理です。
申し訳ありません。
やっぱ、竹中さんの指南のように
そのつど、読んでくれる人が必要です。
他者に読んでもらえることが、他者の眼にさらされることが校正ですけん。
出来事の必然をつくっていくのが小説の糸だと実感しました。
読者は糸をたどって読んでくださいますので
糸がほつれないように、糸が切れないようにしていくのに
おら、精一杯ですた。
勝負は竹中さんが、言われるように、校正でした。
７次までの校正が必要ということを痛感すますた。
まんず今回は敗退すますたが
小説を書くのがおもしろくなってきたので
来年から精進していきたいと思っていますだ。
いやぁ、アパートの部屋はプリント出力した紙だらけですだ。
いま、６７０円の１８００ｍＬの合成清酒を飲んでおりますだ。
やっぱり書くのもパソコンの漢字変換に頼ってはダメですた。
そのつど国語辞典をひく癖をつけんと勝負にならないことを実感すますた。
まぁ、来年からがんばります。
竹中さん。来年もよろすくお願げぇ、しますだ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。