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(回答先: Re: 昨日関連あるスレッドを読んだばかりなので・・・ 投稿者 朝霧 日時 2005 年 12 月 18 日 08:34:10)
朝霧さんはじめまして。レスありがとうございます。
はい、2002年のあのスレッドは当時夢中になって読んでました。もちろん覚えています。
先の投稿も随分あのスレッドを意識して書きました
最近の阿修羅は随分硬派なので、たまにはあんなスレッドがまた出てこないかなと思い、こういう投稿をしてみました。
（ま、雑談版なんだし許してくださいなと）
【ダンナと付き合いだす時のことを思い出しながら書いておりますが、彼と付き合い始めるときに自分が【相手を好き】だと確信がありましたから、迷いはありませんでした。】
えーと、、、これは惚気でしょうか（笑）？
まあ冗談はさておき、朝霧さんの投稿を読んで彼女たちの感覚はやはり特別なものではなく女性にとってはごくごく当たり前の感覚のものなのかなと思いました。
実際どうなんでしょうね。
上の投稿にも書きましたが、男性は女性とお付き合いしたいと思っているときに相手のことが本当に好きかどうかで迷ったりする例は随分少ないかなと思います（結婚となるとまた違うのかも知れませんけどね）。
それは自分の感情に自信があるからというわけではなく、『まあまずは付き合ってみてそれから考えてみりゃいいじゃん』というスタンスで過ごしたとしても直接『生理的、身体的』には傷つかないからかもしれません（金銭面、生活面、評判などでとんでもないことになる可能性はあります；笑）。
むしろ（というか、当然の様にというか）男性の方が女性以上に自分の感情には鈍感かも知れません。
僕自信も自分の感情が把握できてるとは思いませんし。
朝霧さんのご投稿の二段落目の内容に関して若輩者の僕にはただただ『へ〜』と唸る位しか出来ません（役立たずですんません！！）。
あっしらさんでもいればとんでもない位内容を膨らましてくれるんでしょうけどね。
ただ役立たずなりに頑張って読み込んでみたんですが（汗）、当時の朝霧さんにあったのは身体的な防衛本能だけではないように感じました。
朝霧さんのまわりにいる女性の方が「そこまで考えたことない」とおしゃっているようなので、女性一般に言えることなのか朝霧さん（あるいは朝霧さんのようなタイプの人）にだけ言える事かはわかりませんが、少なくとも朝霧さんがこだわっていたのは自分への自尊心を守れるかどうかのように思えます。
大事なのは傷つけられたり傷ついたりするかどうかではなく、たとえどんな事態に陥ろうとも自分の選択に、ひいては自分自身に自信と誇りを持っていられるかどうかにこだわっていたのではないかなと。
（素晴らしく男気に溢れてらっしゃいますね；笑）
きっと朝霧さんにとって、自分の自信と誇りを守るということがとても大切だったのではと思います。
あ、見当違いでしたらごめんなさい（笑）。
ところで、
ちょっと朝霧さんにお伺いしたい、いや、むしろ是非教えていただきたいんですが、朝霧さんがダンナさんに感じた【相手を好き】だという確信はどんな感情なのでしょうか。
感情を説明しろといわれても難しいとは思うのですが、もしお時間に余裕がありましたら大雑把にで良いので教えていただけると助かります。
それではまた今度。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。