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と感じたときのお話。
先日中学の時の友達と鍋をした時の話です。
男一人（俺）に女二人。もすこし人いる予定だったんだけど、風邪やら何やらで結局三人。
三人とも一応大学生。しかも就活前の一、二年。話は自然恋愛関係にまとまる事になるわけです。
（余談：この三人は色っぽい関係にあるのかといえばその余地すら無さそうです笑）
で、そん時に思ったこと。
男と女で恋愛で悩むポイントが丸で違う！！
男、特に二十歳前後の男が恋愛の初期で悩むことといえばまあ大体『どうやったら相手を落とせるか！！』に収束する気がし
ます。その他に悩みを抱えないでは無いですが、『自分が相手の迷惑になっていないかとか』とか、『相手他に好きな人いる
のか』とか、どれも相手に関することなんです（少なくとも僕は）。
でも彼女たちの悩みは違うんですね。
彼女たちの悩むポイント、それはズバリ『自分が相手を好きかどうかわからない！！』なんですね。
曰く『相手の人と一緒にいて楽しいと感じても、そのことが相手を好きという事に直結するわけじゃない』、『何か気にはな
るんだけど、この気持ちが【好き】なのか【あら良い人ね】なのか分からないからどう行動して良いか分からない』など。
これに対して男は相手を好きかどうかで悩むことは少ない気がします。
ぶっちゃけた事を言うとチョイと良いかも位でも好きに入れちゃうし、、、、
これが出す性（割とあっさり）と受け入れる性（慎重になる？）の違いなんでしょうか？
若輩者で正直全然分かりませんが、ちょっと個人的にはかじりついてみたいテーマです。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。