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(回答先: 反戦平和の全党政治（＝政界再編）は可能かもしれませんが・・・ 投稿者 考察者Ｋ 日時 2005 年 12 月 12 日 06:56:26)
考察者Ｋさん、どうもです。
憲法改正、侵略戦争、献金汚職、などの誤りの根本原因を是正しながら、
これらを総合してとにかく首相任期の延長がないよう全力で取組むしか
方法が考えられないように思います。
現在の自民党の一部を割るとか、そのような考えは今は一切ありません。
国民サイドで力をつくしながら、自民党から離党された方々中途半端に締め出さ
れた方々や新党、このような小泉政権から既に外れた政治家や、野党政党で
国民のために長期に渡り全力投球で闘ってこられた方々、つまり国民市民サイド
政治家の皆さんと、強権力と闘ってきた日本国民市民の立場が、最終的にどう
評価されるのか。
権威権力の都合で作り上げた制度側の人々による、都合のよい生存競争的な
社会的評価ではなく、人類生命を存在させている人類の創造者が、人類生命帯
を大切に扱いながら社会問題と闘う人々を正確に評価する場面があっても良い
のではないか、と思うのです。
現状は、とにかく首相任期の延長がないよう取組むしかないという場面でしょう。
しかし、自然体で何か方法が鮮明になって、国民の皆さんが望むような闘いが
沸いてきた時は、それを盛り上げる役目がはたせるよう準備しておくというのは
当り前のこととして捉えていますが。
それにしても、体制側のベールですっぽり覆われた現況下では
このむなしい心はなんとしても なんとしても救い難い、、、。。。
地球の心臓部から人類の声として イヤーっ！ と叫びたい
それにしても、日本では反戦平和の活動家といえば
なぜか罪人扱いのイメージがつきまとってはいないだろうか
体制側によるマスコミ・メディア操作が功を奏した結果なのかも
侵略戦争をしかける国家、戦争肯定戦争好きな首相の人格
現在の政府の根源部分を包み隠す操作が完結していると思う
人間、誰だって戦争のない平和な社会を願わない人はない
現政権の根源・存在を問うところの 戦争をしない国をめざす
反戦平和の活動は平和が訪れるまでは 不滅の闘いと考えますが
操作完結の日本ではどう展開できるか判断できない現状でしょう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。