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(回答先: 日本社会は相撲を見本にするべきだ。 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 11 月 27 日 00:29:08)
ODA ウォッチャーズさん、お久しぶりです。
ODA ウォッチャーズさんとは「日本国民党」を共に作っていく仲間だと思っておりました。
愚民党さんにも賛成していただいておりました。
しかし、最近、あなた（方？）に対する風当たりがきついですね。
あまりその内容は読めておりませんが、この文章に対して感想を述べさせていただきます。
あなたは私に対して度々賛意を表していただきました。
その事は感謝しております。
だから私は貴方の事を心配して書いているのです。
決して敵意など持っておりません。
しかし、貴方との何かの対話をきっかけにして私も愚民の仲間入りをしたのかも知れませんけどね。あまり自覚は無いのですが。公務員削減に関しては貴方とは意見を異にするようですね。気が向いたら又お相手していただけましたら幸いです。
＞日本社会は相撲を見本にするべきだ。
国際交流という意味でしょうね。
＞http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/115.html
＞投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 11 月 27 日 00:29:08: ilU7eLmFtsv5I
＞2005.11.27 Sunday
＞日本社会は相撲を見本にするべきだ。
＞Posted by Kaisetsu
＞http://blog.kaisetsu.org/?eid=251576
＞相撲は、勿論、日本の伝統的な儀式であるが、今日は、国民的スポーツとして活況を＞持続している。
まあ、一時ほどの人気の集中は無いかも知れませんが、今も多くのファンを魅了している事は確かですね。大鵬や若貴兄弟の活躍の時代を想起しております。
若貴兄弟の揉め事で相撲に嫌気が差した人も多かったのでは？と推察します。
野球・サッカー・ゴルフ・新体操・K1・プライド・ハッスル・ラグビー・マラソン・オリンピック・バスケなど見るものが多くなったので相対的に相撲人気はちょぼちょぼになってしまったでしょう。
＞相撲の精神、様式は、古来の伝統を維持しつつ、海外からの新しい力を積極的に受け＞入れて、「競争と創造」を具体化してきている。
確かに、モンゴル勢の勢いはすごいですね。
モンゴルの国内事情は草原が消失し放牧がままならず都会に人が集中して子供を捨てるのか親がいない子供が多くいると「もりけん」さんというハーモニカ奏者から聞きました。マンホールの中（下水道）は排水の温水が流れているので暖かく、マンホールの中で生活してる子供がいるそうです。「マンホール・チルドレン」って言うのだそうです。そのような環境の中から朝青龍のような力士も生まれてくるのかどうかは分かりませんが。もりけんさんは繰り返しモンゴルにいってはるそうです。
関係無い話をして済みません。
ついつい、言いたくて。
＞厳しい競争社会と、共同体的愛を維持し、古来の伝統と新しい国際社会への適応を見＞事に達成している。
適応しているんですかね？
以前は外国籍の横綱誕生に待ったをかけるという経緯もあったようですが、現在は少なくともそれは無いのかな？
私はあの髪型の強制は適応って感じがしないのですが。
いや、頭（特に後頭部）の打撲を和らげる為の工夫かな？
＞日本に「おける」、２チャンネルを中心とする、「愚民的差別主義者」「安直な金魚＞の糞的発言者」「鸚鵡の頭しか持っていない機械的反論者」などは、激しい創造的競＞争社会においては、不要であり、有害であり、自滅の運命にある。
そんな人がいればそうでしょうね。
私にはそこまで罵倒すべき人は見あたらないのですが。
＞やはり、日本社会は、徹底的な競争社会によって、愚民の淘汰しか、明日を開拓する＞道は無いのだろう。
どんな競争なんでしょうね。
経済的な競争は私は嫌いですね。
人間の手段化がそこにはあると思います。
そもそも競争って財産所有の多寡を競うとか
誰が一番賢いかとか
世間的な意味でのステータスをめぐって争う事ですよね。
私はそういう事はしょうもない事だし
百害あって一利無しと思っております。
どちらかと言えば
「共存」を求めますね。
競争よりも共存ですよ。
競争は競争相手を死に至らしめる事があります。
生物界では競争（弱肉強食）は当たり前なんでしょうが
私はそれでは嫌なんです。
みんなで仲良く暮らしたいのですよ。
笑いながらね。
間寛平やアホの坂田なんて大好きですね。
賢くなって人を蹴落とすぐらいならアホの方がいいやと思います。
蹴落とされていいって思います。
競争するぐらいならね。
批判はしますよ。
でも、これは競争ではないんです。
認識の一致の為の批判なんです。
「同志を求めて批判する。」です。
まあ、そういう事でやっていきませんか？
ダメですか？
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。