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熊野弧道さんお元気ですか。赤旗表示問題から生じている擦違いの誤解について
http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/1086.html
投稿者 yu-min-yu 日時 2006 年 2 月 26 日 00:36:21: MbfpRsg6ovywg
 

正しい認識を土台とすべく、自己の誤りの面はどんどん改革していく
その必要性は、「自然に正しい立場からの発言が可能になる」という事の
為です。

自らの誤りに対して、意見を言って貰えなくなったら お終いです。
でも意見を言う事は、それはダメというだけでは うるさいだけの小言になる。
誤りを指摘したら、改めるようと納得できるだけの根拠を示せなせない間は
指摘を差し控えるのが、大人の方法と思う。でもそれだけでは不足で両面
適度にミックスされた方法で進めるのが親切なのかも知れない。
しかし、誤りの指摘には常に人間愛・人類愛が根底にないと不発におわる。

自己の改革すべき部分を指摘されたら、それは感謝で受け止め
自分の中で調整し、その上で引き出された新たな自分で参加を続ければ

全体が暖かい新たなムードでその人物を包み投稿の継続が保障されるだろう。

熊野弧道さんは指摘の方法に傷つき プライドが捨て切れず、止められてしまった

世の中の為に自分を正しい方向で高めていこうという努力の姿勢を放棄したまま
身を引くのは創価学会員かそれ以上の立場である事を表明したものではないのか。

創価学会員でも差別する気持ちは全くなく、阿修羅に参加しているのは
学会員として、社会的な悩みの問題が浮上して どう解決をするか等の
問題を提起して、皆で解決の協力をしてほしいという目的もあるのかなと
善意で考えていました。途中から池田公明創価は正しいという宣伝と押しつけ
さらに阿修羅を訪れた時、赤旗の表示が堂々と貼られているので・・
(一般の市民はよほどの事がなければ、やってこないだろう。でもそれを信念で
表示したい立場は大目に見てあげないといけないと忍耐で見てきたのですが
熊野弧道さんは、阿修羅では赤旗表示が自由に展開されていると判断し)

・・それでは自分もと阿修羅に合わせて、赤旗表示は更に強化され増えてきました。
日頃の忍耐【これは植え付けの思い込みによる yu の誤りかもと自問自答している
段階なので、赤旗表示についての意見を表明した事は一度もありませんでしたし、
阿修羅への投稿文を紹介する時、それにより訪れた人々に赤旗のオンパレードが
目に入ったらどう感じるのかとその都度では気に止めていた日頃無意識な部分】と、

(昨年の、強権力との一体化した公明党の姿勢とは命がけで対決してきたその)
池田創価・公明党の正統性の事実には、意見を述べるのはまかりならぬの姿勢と、
こちらサイドの諸々な条件とが重複して、パチンと電気ショウトが起こった時
「熊野弧道さんは表題に赤旗を表示しないで下さい」という小言的方法で小うるさい
言葉が発せられてしまい、これは大人げない姿勢とは分かっていたのですが
限界を超えていたので、咄嗟な言葉は止められなかったのです。

そのような訳なので、赤旗表示の問題は他の方の意見を伺った事もありませんし
yu の思い込みは正しいのか、間違っているのかも、検証する時間もなかったので
表題には「赤旗表示は止めましょう」とも「赤旗表示は続けて良い」とも
決められるだけの裏付けの知識がなく、見守ってきたというのが実情なのです。
ですので赤旗の表題表示に対して、「意見が言える立場ではない」のが現状です。

熊野弧道さんに対しては、以上の理由で小言以上のものではありませんので、
うるさく感じて当り前でしょうし、何故自分だけが指摘を受けるか分からない、これ

ご最もなご意見であろう思います。

「小言(こごと)」は反発を招くだけの行為であり、日頃は可能な限り避けるのが
大人の見識といえるのでしょう。小言を言うのはその人に精神的ゆとりのない時で
あり人に不快感を与えるものです。たかすさんのご批判もムリない事と思いますが
陰謀者ではないかとの指摘は明らかにピント外れであり間違っていますよ。

熊野弧道さんがここで自ら身を引くという宣言は
池田創価学会公明党の支配下で物を考え決めていると判断されてしまいます。
その個人を超逸して、創価学会の人々に正しい方向を示すべく自らの立場を
まず正しい本物の境地へと導き出される為の自助努力から目を反らせると
それが阿修羅を辞退するというような早まった態度に繋がるのでは?と思います。
阿修羅に参加した動機が 強権力に対する 民衆側の救済であるなら、参加を続け
ながら疲れた時は投稿を少し休んでみる そういうパターンになるのが自然でしょ
う。

人にはそれぞれの事情があって、話してみないと伝わらない事は沢山あります。
掲示板により、各々の立場を知る事が出来る、また自らの立場を表現する事ができ
る。
人の立場はそれぞれでも、その違いを認めた上で、新しい方向を供に目指す事は
できると思います。その過程にあっても、それぞれの個性を失わないよう尊重し合
い、
適材適所で自身の活かされる場を能力的に創りまた求めていく事が前向きな姿勢か
と思います。
今回は、実際に国民を傷めつけている小泉強権力との戦いの過程にあって、また
強権力の立場よりも、人類国民市民の立場を優先する活動指針を作成していく為に

・・個人の意見を述べるに留まらず、他人の立場についても納得の裏づけも示さず
世間の一般常識で否定したり、阿修羅とはこういう所だから自分も合わせるという
主体性のない事なかれ主義の立場で、色んな記事を紹介して頂いても、あり難くは
思えなかったのです。普段は国民サイドに立たれた紹介記事だと感じていますが。

それぞれの立場から、問題だ!よくやっている!成果だ!という個性を主張する
記事紹介方法もあるのではないでしょうか。紹介していれば難なく阿修羅の人で
いられるというのも、ちょっと疑問に感じることもありますね。量より質も大事です。

一般の市民が阿修羅にやってきているのは、何なのかも少し考えて頂き、沢山の
市民が訪れ参加することを望まれるならば、権力の対極にありながら、広く人を集め
る方法にも配慮して頂きたいと考えてみたりもします。話がそれてしまいましたが、
以上は個人的立場からの意見表明となっております。立場と単なる希望という
位置付けになります。
今後とも参加を続けさせて頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

熊野弧道さんにおかれましても、参加は取消さないほうが、ご自身の為そして皆さん
の為にも良いと考えます。将来に自由な選択ができる余地は自ら捨てない方が良い
と思います。
管理人さんに投稿禁止と言われてしまったら、どうにもならないのですから、言われる
前に辞退と言うのは感心できる事ではなく、バカしか選択しない方法ですよ。

余談になりますが、熊野弧道さんが現在、何故このような立場に立たれているのか
電気ショック前後の事は、本当に説明がつきません、責任逃れとおっしゃられても
事実、理由が全く分からないのです。

ごく最近、 yu が考えた事実として
[雑談板の何処か下にいってしまいましたが、考察者Kさん提案の熊野弧道さんの
投稿の適切な場所についての配慮にかんする問題提起がありました。そちらの方を
優先して考えながら 合わせて、同時にk掲示板の改善についても提案してみたいと
予定したのに、熊野弧道さんの存在が消えているなんて、考えられない事でしょう。
何が起きていたのか、時代の時間がちょっと進行して公の線が個を越えたからかも
知れません。判断が付きかねます。熊野弧道さんが阿修羅を辞退するなど、誰一人
想定外の出来事なんでしょう?。天に巻き上がり新しく阿修羅に誕生?分かりませ
ん]
もっとゆとりをもって考えて見る必要があると感じるのです。
決めるのは真実を見極めてからでも遅くはないでしょう。
新しい時代というのは誰にとっても初体験です。人類一緒に新しい時代に生まれる。
新しい時代の一人一人の人間は、現時点のあらゆる宗教者よりも上の人格に向かう
可能性ありですから、宗教者の傘下のものに対する吸引の力と新しい時代からの引力
とが混合した場に無重力ポケットが一瞬生じた事も考えられます。分からないのです。

冷静なご判断で自由な立場を確保して置かれる事が良いように思いますが。

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