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あっしらさんが投稿休止にいたった今、この問い掛けは誰かが挙げ続けなければならない。
「総体として回答した」などという愚にもつかない言い逃れは許さない。
個別の質問に真摯に回答しろ!!
考察者なんてHNを名乗るなら、せめてそのくらいの知的誠実さは持ち合わせているだろう!!
これだけは応えてくれ。
http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/627.html
投稿者 あっしら 日時 2005 年 11 月 12 日 00:55:27: Mo7ApAlflbQ6s
(回答先: 生涯可処分所得=死亡時遺産はGDPと言えるのだろうか? 投稿者 考察者K 日時 2005 年 11 月 11 日 21:55:20)
相変わらず、ひとを説明を改竄したかたちで持ち出しているぞ。
>「小さな政府」を目指す小泉政策下においては「財政再建=緊縮財政」であり、泣く
>のは一般労働者と庶民(今までの中流階級層以下)のほとんどであり、国民の9割く
>らいだろうと思える。その延長線上で「更に累積政務を減らす」と思考すれば「あっ
>しらさんの意見は正しい」
>しかし、小泉政策の延長線上で考えているという「過ちにも陥っている」のである。
どこから、「その延長線上で「更に累積政務を減らす」と思考すれば「あっしらさんの意見は正しい」」という判断(評価)が出てくるのか根拠を示してくれ。
俺は、政府債務残高の減少も、現時点でプライマリーバランスの回復をめざすことも主張していない。
また、「福祉サービス」の充実や切捨てという問題は、政府債務残高とは無関係なのだから、年金や生活保護の充実は堂々と要求すべきと何度も繰り返し書いている。
プライマリーバランスの回復も現状では目標とせず、「小さな政府」も目指さず、年金や生活保護も切り捨てることに反対している俺が、小泉政策の延長線上で考えていると判断できる理由が知りたい。
まさか、Kさんの主張に反対することは小泉政策に通じるというわけではあるまい。