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(回答先: アンチあっしら=あっしらファン、あるいは裏返しのラブレター 投稿者 まさちゃん 日時 2005 年 11 月 18 日 16:22:31)
>まさちゃんさん どうでも良いですが、何気にKの名前を出してほしくないですね〜
まず、Kをアンチあっしらさんと評価するには「Kの方から、あっしらさんを挑発するような行動が必要です」
Kが阿修羅に来た極初期とかあっしらさんの主張を引用して「あっしらさんを結果的に挑発した形になった事」はありますが、Kは「Kが主体的に意図して、あっしらさんを批判した事はないと思っています」
しかし、これまでの経過などを判断すれば「累々たる修羅場の跡」ですから、まさちゃんさんがKを「アンチあっしらさん」と思うのは理解できないことも無いのですが、取りあえず、過去の歴史を良く読んでください。
9割以上は「あっしらさんが、批判をしてくる」のです。
もちろん、Kの意見が駄目で、それを批判するならば、それでも妥当でしょう。しかし、現在の状況を何とかしなければ「国家破産する危険性がある」との主張に対し「それを書くのは犯罪行為だ」と言うのは、妥当な意見でしょうか?
K的には「これは妥当な批判ではない」と反論せざるおえません。
Kがアンチあっしらさんなのではなく、あっしらさんが「アンチK」なのです。そこのところをご確認ください。
なお、Kにあっしらさんにライバル意識のようなものが無いとは言えませんが、それは、あっしらさんに対して特に強い訳ではなく、「阿修羅で活動している、全てのまともな論客の方には程度問題はあるにせよ、ある程度皆さんに有しています」
あっしらさんは「阿修羅のステイタスシンボル」という気持ちもあるので、多少は他の論客の人とは違う感覚もあるかもしれませんが、Kの中では「特別視はしていない」ですし「あっしらさんの意見を好んで読むこともないですし」「必要以上に避ける事もありません」「あくまで、目に付けば読むし、興味の無い表題ならば読まない」という是々非々の対応をしています。
その上で、Kは「あっしらさんが書いている事」に対して「なんでも、間違っている」とは思ってもいませんし、あっしらさんには「尊敬に近い感情」も持っていました。
あっしらさんが「優秀な考察能力を持っている」のは確かですし、深い知識を持っているのも確かです。「それを、もっと多くの人に役立つ形にできないかな〜?」とは思うこともありますが、それを無理強いした事も無いと思っています。
Kの評価はKがするものではありませんが、謂れの無い不当評価は困りますね〜
納得できない批判に反論しただけで「アンチあっしらさん」では「宗教の信者が教祖様が黒といえば白くても黒」と言うのと同じです。
あんまし、変なこと書くのは「自分の評価を落とす事になるだけです」