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１１月１０日、http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/">「見えないテクノロジーによる被害者の会」の相談会に参加させて貰いました。
新たな発見があり、核心が見えてきました、行ってきて良かったですね。１９９８年から組織的に活動をされていた方々でしたので、資料も豊富で、様々な（電波関連）装置を入手し、実験や、被害状況（装置の性能）を纏めたレポートも多数作成してあり、やはり、電波、集団ストーキングの被害は大規模なものになっているようです。
北米、イギリス、スウェーデンでは、被害者が人口比で１００人に一人の割合で存在していて、海外とも交流を取って、情報交換を行っているようですが、被害状況も酷似し、老若男女問わず普通の市民が心の盗聴に参画している、どんな風に心で考えているか知っているような内容の会話をしたり、見ず知らずの通りすがりの人間から心で考えていた内容を本人に向かって話しかけるように大声で聞こえるように話す、それも、大多数で、近隣の住民がそれらを行っているかのように、毎日のように繰り返されるのです。あたかも、あなたの心の声は筒抜けですよ、という、被害暴露と、参画団体の規模の多さに、組織犯罪と臭わせる手口ですね被害状況は益々増えてきているようで、どこの管轄に収まるのが疑問ですが、ここまでくると行政の対処は不可欠なものとなり、民意がそれに動かなければ、被害は拡大していくだろうとも予想されます。
薬害エイズ訴訟のように長引きそうな気がしますが、そうなると被害は一層拡大してしまうのです。戦争のように被害者への救済は国の義務だと考えますが、地震、水質汚染、洪水、救済義務資金は留まるところを知りません。やはり、世界を食いつぶす邪悪な組織的犯罪が存在するのは一目瞭然ですが、どの組織との断定は不可能で、このまま救済資金だけを投じていると、救済産業の拡大が予想され、防犯産業の活性のように市場は不幸産業に食いつぶされます。
被害が大きいほど、不幸産業の活性となり、被害を不幸産業が渇望するような社会になってしまうのです。
ＣＩＡや、ＦＢＩ、ペンタゴンはそう特定され、指摘され続けていますが。
そして、警察が国民をスパイする、特殊部隊を作っているとの情報も参加した相談会の資料にありましたが、公安警察
http://www.tku.ac.jp/~takaira/HP/book/koankeis.html">（参考著書）「日本の公安警察」
公安の秘密結社活動などは、オウムを理由に住民を管轄下に置くものですが、それも表向きの理由ではありますが、４５０億円の経費（税金）で国民を盗聴し、不穏な動き（戦争反対、ＦＲＢ政策に抗議する団体）を封じ込めるのが活動内容です。
活動家と接触しただけでＭＣ被害者となってしまうのです。盗聴され、マーク活動が効き目なしと判断されると、社会的地位の抹殺（職場妨害で貧困者入り）されて活動どころか、日々の生活さえ脅かします。
こういった圧力団体はアメリカではロビー活動として多数組織化されていて、中央集権の権力者からの献金で活動されています。政策を邪魔する人間、ターゲットの地位抹殺を依頼し、公金又は、金融資金を差し出すのです。
アメリカでベトナム戦争に反対する団体が盗聴、嫌がらせなどの集団ストーキング被害に遭いました。反政府団体（地下組織）解体に嫌がらせ（警察が立ち入り出来ない程度の盗難、安眠妨害などで職務を妨げ、ターゲットの悪い噂などを会社に流すなど数々の嫌がらせ）が反政府家の組織活動を妨げるのに有効に発揮したのです。
警察などに相談しても、精神異常者の扱いを受けます。まさに、警察こそが主犯ですから。裁判沙汰にならないように被疑者も留意していますし、弁護士軍団もロビー活動に加わっています。
急拡大する集団ストーキング被害者は活動家だけに留まらず、何の疑いもない一般市民に及んできました。一連を過激宗教家の犯行に見立て、公安の管轄に仕立てようとしているのかも知れません。そして気になるところが、被害者の被害状況が、統一教会、オウム真理教などの洗脳作業と一致していることが何よりの恐怖です。普通に暮らす市民が、組織に入会せずに、電波を流したり、ストーキングによって接触することで、洗脳教育を施され、宗教を植え込まされているのです。
その技法はＭＣとして、カルト教団の技法をスティーブン・ハッサンが「三段階の分類」として纏め上げています。
マインドコントロール（新しい人格が作り上げられるまで）
第一段階【解凍】
その人のそれまでの生活パターンを変えてしまおうとすることから開始される。その為にはまず、通常の世界から引き離すために、混乱させる必要がある。（何が真実か解からない状態に陥らせる、鳥インフルエンザや、オウム訴訟など、混乱期と思わせる要素は多数発生している。）これを集団のなかで行われると、もっと有効性を発揮する。一般的には人間は辛い立場におかれると、相手よりも自分を疑い、集団のほうに従う傾向がある。思考停止の状態におかれていれば、なおさらである。官僚統治社会が巧を成したのも、そのためではなかろうかとも思える。そして、恐怖なのは、今まさに混乱期に置かれていて、誰か強いリーダーに撒かれたがっている状態に人々があり、入信しなくても、マインドコントロールが施されている状態にあり、徐行段階が現実社会にはびこっていることだ。
第二段階【変革】
それまでの人格が崩壊したあとに生じた空間に、新しい人格を埋め込むことであり、この時期に使用されるきわめて有効な手法として、霊的体験や、神秘的体験を利用し、リーダーの信頼度を高めたり、絶対的なものにする。死んだ人が生き返ったり、人が空を飛ぶのは大げさかも知れないが、霊的現象を信じない人間は少ない。その人の過去をあらかじめ調べておいて、何かの偶然で、それを劇的かつ効果的に活用してその人を圧倒してしまう。よくあたる占いや、経済での神の見えざる手の支配力を信じる人間は多い。
第三段階【再凍結】
新しい人格が作り上げられると、もとの人格に逆戻りしないように、以前より強い人間に仕立て上げなければならない。そのためには、過去の自分を思い切った方法で捨て去らなければならない。その方法として、告白がある。
（心の声が聞こえているから、他人との共存として形成された自分との決裂となる。ベールが脱ぎ落とされると同時に、裏表のない信頼出来る人間に生まれ変わったような気にさせられる。）
集団の方針に悪影響を与えそうだと判断されると、その人の趣味や特技、友人、家族など、すべて捨てさらなければならない。そして、全財産まで放棄してしまうと、再凍結はほぼ完成する。あとは、その人と同じパターンを歩むことになるひとを”勧誘”するのが重要な任務になり、そのことに生きがいを感じていく。
（参考図書）「マインド・コントロールに勝つ」村上玄一（著）
以上、ＭＣの恐ろしさ、欧米では１００人に一人の犠牲者を出した威力は伝わったでしょうか、、。
今ある宗教は罪を被り、メシアとなることに生きがいを見出す集団が殆どです。警察はこの手のネタに関して動こうとしません。被疑者が断定出来ないと捜査し辛いという理由ですが、調書さえまともに取ろうとしない。これは明らかに彼らの言う専門外（公安の仕事）なのかも知れない。
しかし、被害者にしてみれば、心の声が聞こえてしまっているのである。基本的人権を侵害されている。しかし、奇怪なことに、国民のプライバシーを守る権利は保障されているが、天皇のプライバシーの権利は保障されていない。憲法を調べてみて欲しい。天皇はあらゆる罪を被る権利もなければ、基本的人権を保有していない。彼らは皇室典範で規格されているといっていいそのあり方だ。
私に付きまとうＭＣ被疑者は、心の声を壁越しに送ってくるが、「神は何をやっても許される、お前は何をやっても許されるのだ」「お前は死ぬのだ、死んで生まれ変わるのだ」こんな声を枕元に連夜、植えつけてくる。
そして、ネオコンの進めるイエスの再臨。
私に付きまとう被疑者はどうみても、宗教（キリスト）の仕業としか思えない。笛を吹きながら一列になって行進する天使や、サタン、イエスなどの画像も瞼に配信してくる、被害者の証言にもあるが、目を閉じていても、画像を送ることによって動画を見ることが可能になるらしく、信者でもない人間に聖書に出てくるような画像を送ってくる。
イエスの再臨と破壊によるノストラダムスの大予言、選民され、生き残るものと死に絶える人間に分けられる。これらは間違いなくホロコーストだ。こんな政策を推し進めようとする大量虐殺者を国民議会の指導者にしてはいけない！ブッシュは一刻も早く退陣すべきだ。
このブログのプロフにも書いたが、私はＭＣ被害を受け、地下活動家として生きようと決意した。彼らの思惑通りなのが腹立たしいが、友達を無くし、恋人を無くし、家、財産を彼らの嫌がらせによって失ってしまった。これは奮い立たせる動機として申し分ないと思う。
そして、「皇室」この声も送ってくる。
現皇室を退陣させる運動があるのはいつの世もだが、国民の預金を０にする運動だけは許せない。預金が０に近づいてくると、銀行の自己資本が減額されていく。保有する株や資産を手放さなくてはならなくなる。負債と資本のバランスシートがくるってくる。
日本を吸収合併させたいアメリカの仕業か、国債の引き受け手が日銀以外になくなってくれば、市場の縮小となり、円安になる。そして、負債の引き受け手がなくなってくる、つまり、日銀を買収しやすくなる。
円と政府、皇室を制覇したいものたちがＭＣを起こしているのではと、私は睨んでいる。
いつの世も戦国の動乱期だ。江戸幕府が３００年続いたとして、国民はいつでも接収される立場だったことに変わりない。
王の国民取立ては凄まじく、王の借金してでも贅沢な暮らし、借金してでも強い軍隊保有は変わらない。
日本国債デフォルトを起こそうという盗賊か海賊か、侵略戦争としか思えない野賊が日本に上陸している。
キリストを広めるときには異教施設に火を投じ、十字軍の遠征を用いた。
覇権国をエサにおだてて株を上げさせて、国債デフォルトで一気に円安、ジャパンバッシングがオチだろう。支配権を獲得することこそが真の目的で、バランスシート不況克服を訴える馬鹿に心から追従する資本家は余程負債を積んでいるか、極めてめでたい人間のどっちかだろう。
皇室解体（クーデター）によるテロが起こったら、共産や、活動家が公安によって多く逮捕されることになるだろう。その為の共謀罪法案成立である。
主犯ノーマークで市民狩りする社会構造は改革されるべきだと思う。
http://blog.goo.ne.jp/nagase72/
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。