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朝起きて、十とJEWは、関係あるのかなぁ、と思いながら、
仕事にゆく準備をしました。
どうしてそんな事を考えたのか、覚えておりませんが、、
十は、十字架に使われています。
とても単純な文字ですが、、
そう言えば、数学で、、いや、算数で、、
十は、プラスとしても使われています。
日本語の面白い世界は他にもありますね。
数だけに限れば、いち、にい、さん、、は、
ひとつ、ふたつ、みっつ、、
四は“よん”とも“し”とも読みますし、
五は、六は、“いつ”、“むー”
七は、“しち”、“なな”
八は、日本語ではなくて、麻雀をやっていれば、“ぱー”でしょうか?
九は、“きゅう”とか“く”とか、、
十は、“とお”とも読みます。
そう言えば、二十は“はたち”と読みます。
音読み、訓読みの違いなのでしょうか?
音読みとは、漢字を中国読みに近くしたものでしょうか。
ここでは、言及しませんが、我々が使っている日本語は、英語や他の国の言葉との共通点が多々ある事によく気がつきます。
ひぃ、ふぅ、みぃ、、よ、、?
“よ”は“よん”でしょうか?
ネットで検索しましたら、面白そうなのを見つけました。
http://vimon.ld.infoseek.co.jp/Zipang/j-0000.html
まだ、全部読んでおりませんが、興味深いです。
なにか、ございましたら、お教えいただきたく存じます。
ありがとうございました。