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小生はこれまで、デラシネをそれなりに社会性のある一般人と思って、こうした応答を続けてきた。
社会的ルール、思考の論理、学的体系、知的体系の理解の重要性などを説いてきたつもりだ。
しかし、上の書き込みや
「花将軍さん、無駄ですよ。」(http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/427.html、投稿者 デラシネ 日時 2005 年 9 月 23 日 02:27:3)
「哀れな男色家、南青山。」(http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/430.html、投稿者 デラシネ 日時 2005 年 9 月 23 日 08:59:08:)
「お前のもっとも得意とする手は遁走することか、このホモ野郎(爆)」(http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/432.html、投稿者 デラシネ 日時 2005 年 9 月 23 日 10:17:06:)
「あっ、あの〜・・・、ひとこと言っていい?」(http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/675.html、投稿者 デラシネ 日時 2005 年 11 月 13 日 10:16:00:)
「ひとつの“suggestion”として」(http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/697.html、投稿者 デラシネ 日時 2005 年 11 月 14 日 09:11:07:)
などの書き込みを見ると、どう見てもまともな神経ではない。
別のところでも記したことだが、小生は境界例は相手にしないことにしている(時間のムダだから)。
他人を誹謗するのに身障者であることを理由にしたり、男色家、ホモ野郎という言葉で誹謗したりするのは、まともな社会常識(良識)を持っている大人のする(できる)ことではない。
また、非常に論理的な応答に対して、「○○さん 可愛い♪♪」という幼児的な反応。
さらに、「感情の部分で納得できないと“理解した”と感じられない女性が陥りやすい穴に、○○さんも嵌っているのではないでしょうか?」という、いまどきセクハラ中年オヤジでも口にするのがはばかられるようなカビの生えた女性差別主義的思考。
こうした書き込みがネットに反乱しているとはいえ、わざわざ捜し当て、かき集め、引用するという行為自体におぞましさを感じるし、異常性を指摘せざるを得ない。
こうした、身障者、男色家、ホモ野郎、チンコをいじっている少年、といった言葉に敏感に反応しているのは、実はデラシネの内なる欲望ではないか(幼児期に両親との関係で養成されたかどうかは知らないが)。
深夜必死の形相でパソコンに向かい、「7歳の子供がスケベすぎて精神病院へ」なる記事を検索しているデラシネの姿を想像すると、嫌悪を通り越して哀れみさえ覚える。
親子関係に対する異様なこだわりも、デラシネ自身が(なぜだか知らないが)過剰としか思えないほどのこだわりを持っていることの反映だろう。
デラシネはたしか二元論を廃し、多様な見方の重要性をどこかで説いていたが、じつはもっとも一面的な価値観にとらわれ、思考が硬直化しているのは実はデラシネ自身なのだ。
しかし、デラシネはそのことが見えない。
さんざん指摘しているのに気づかないのは、(意識的にか無意識的にかは知らないが)デラシネ本人が気づかないようにしているからだ。
こうした頓珍漢な田吾作の書き込みにまともに反応する人がいるというのも不思議なのだが(少しものの分かったおとななら、デラシネが境界例とでもいうほかない出来損ないの心理学オタクであることは一目瞭然だろう。自分を偉く見せようとして、心理学の専門家を匂わせたこともあったが、これまでの本人の書き込みを見るかぎり、専門教育を受けた人物とはとても思えないヘボで間抜けなものばかりだ)、いい加減デラシネの正体が見えてきたところで、小生のデラシネへの応答も終わりにすることにしたい。
ただし、これも別のところで記したことだが、無用な誹謗中傷があったり、事実関係をねじ曲げて、もっともらしく書き込んだときは、従来通りの指摘を淡々と続けることにしたい。