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(回答先: レス1:今回のこの部分は改竄ではなく好意的に言えばひとの説明を理解をしようとする努力の欠如 投稿者 あっしら 日時 2005 年 11 月 13 日 02:33:58)
あっしらさんの態度は、ヤだなぁ〜という印象ですね。
戦争板・政治板でも,そう感じる事が度々あります。
あっしらさん、こんにちは。
いつも最前線でご活躍なのは、十分承知致しております。
経済論では、これを越える人は居ないのかも知れません。
経済学はあっしらさんの財産と考えています。
この知的財産をどう扱うか操作の方法をきめるのは
あっしらさんの人格の問題でしょう。
1.この財産は国民を幸せにする目的で運用するのか
2.支配層の強化安定目的の為の効力として持続運用するか
この時点では、2.の立場で居られる事は、誰の目にも一目瞭然です。
☆お聞きしたいのですが、2.の状態
この立場を持続する事で、収益が上がっているのですか?
現状の投稿活動が収益事業に繋がっているのであるなら、何も言いません。
個人の事業で生業であるなら、認める人は寛容に接っするでしょうし
認められないし自分には必要ないと感じれば、場所を移動しれいくでしょう
夫々の優れた知的財産も、権力,支配層に都合よく利用されたなら
権威,権力の拡大強化に資する一方で、国民庶民には何の利益ももたらさない。
そのような使われ方で納得できる人格なら、それはそれで仕方のない事ですが。
知的財産の所有者が、その使われ方について 主体的に決める時、人格,人柄の
問題が、反映されてくる と思われるので、個人の自由ではありますが
使い方の方法が、いまひとつピンとこないので表記のレスとなりましたが。
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以下は
一つの分野別(政治と経済)の両面に通じる問題点の指摘かと思いますが。
(体制の欠陥となって現れ易い、原因についての問題に関する提起ですが)
個人の平等という政治的言葉の中味について、簡単に一言だけ触れておきたいのです。
一つ一つの命の存在にたいして一律平等分配という未完のままに推移する思想に対し
↓
「一つ一つの命の存在(能力の質の大きさ活動内容を配慮し,その必要にも応じた配分方法)、
その業態的能力の内容,活動も評価に入れる事を前提にした配分方法をもって平等と云う、、」
↑
このようなごく普通の常識もガチガチの専門分野には欠けている点では?、と思いますし、
この欠点が財政事情が先細り(破綻)に至る宿命を抱えた政治体制の実現と末路でしょう。
これは政治分野の問題ですが
人類の命に対する平等とは、人類(【という一つの生命の森には大木から草木まで
千差万別の種類が混在して存在し生きている森】)には一律に、予算の都合でツツジの一株
面積程度で平等に分配されるようになった場合、桜や松は弱り、花も咲かせず存在している
事さえままならず、次第にその存在も消えて無くなっていくでしょう。
ツツジには生き易く快適な環境であっても、タンポポやスミレにとっては
一株一株が離れてポツポツ点在する形になり、見る側もわぁ〜きれいとは感じられないし、
何より、花たち自身が、拠所無く充実感のない不自然な環境におかれる事になり満足感とは
遠い条件の押し付けになる。物心両面に満足できるのはツツジの分野だけとなるでしょう。
人類の命・存在に対する平等とは存在の数にたいして 数の平等分配でははなく、存在の
中味が評価された生存,社会に活かされ得る存在としての平等が必要かと痛感しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今の日本の実情は、タンポポ,スミレにとってもその環境が保障されないヒドイ状況であり
毎年3万人以上の自殺者を出している現状にたいして、国民基礎年金の設立の目的はやはり
最低限,底辺の生活保障のレベルでの政策実現を先ず実践していくという問題でありましょう。これは小泉後にただちに着手すべく準備態勢中だと思います。 (-yuが準備してる?笑)
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ーーーもとに戻りまして。
経済論は重要なものだと承知していますが
それだからといって、経済論が人格攻撃をするものではないと思います。
経済論を操って、使い方を決める資格はあっしらさんご自身にあるので
人柄人格がどうも、、、と感じさせる方法を取っていられると感じる人が
存在するのもたしかでしょう。経済論ではとても勉強になりますし、
分り易い内容の展開をしていただくとありがたいかな〜というのも
正直な感想です。
☆お聞きしたいのですが、2.の状態
この立場を持続する事で、収益が上がっているのですか?
以上の失礼かも知れない率直な質問ですが、宜しくお願いします。
知的財産の経済論は、あっしらさんの立場を豊かな財で満たしているのでしょうか
今後の参考にさせていただく為にも是非事実をお聞きしたいのです。
また質問しておきながら、回答を頂きましても、その場で回答へのレスが出来るか
どうか分らず、失礼を続けてしまう可能性もありますが、それは不本意ですので
その場合は、しばらくお待ちを頂きますよう、前もってお願いしておきます。
では、では。
よろしくお願い致します。