★阿修羅♪ > 雑談専用15 > 560.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 鋭いですね〜 投稿者 考察者K 日時 2005 年 11 月 06 日 22:35:01)
経済の仕組みを勉強中ですが、解かってきたこととは、政治的思惑、支配、権力、統一世界(宗教関連)が先行し、権力抗争は手に負えない負債を抱えてしまったというところでしょうか。彼ら(特に政治家)は罪を隠蔽し、支配力を強める為に、口利きのとポストを用意します。そこで集金された資金は国債を買うことで、雲隠れ(ブラックマネー)となり、とある特殊法人が銀行株を買い、銀行が献金を行った企業の株を買うことで、迂回献金となります。株高騰背景に様々なブラックマネーが飛びかったことでしょう。
政治家、金融の黄金時代ですね。押せ押せブームのマネーゲームで得た負債は計り知れないものになってしまったのです。
そして、こともあろうに銀行はペイオフで、わたしたちの預金を担保に入れてきたのです。預かる資格はこの時点で、無効にすべきだとわたしは思いますね。そして、必ず崩壊するバブルをせっせと大きくしてるのです。余剰価値を追求するのが、ケインズの原則ですからね。
支払い困難な債権を作り、日銀券を引き出しています。明らかにこれは背任行為です。そして、運営資金に充てています。日銀券は非常に使い勝手のいい銀行のお財布になっています。
以前、ODAウオッチゃーズさんのHPにも書きましたが、JPモルガンは、弾かせる為にせっせとリスクを買っているのです。投資家は債務超過に陥って債権不履行になって支払い義務をなくさせても、債権会社に委託して、またもや資産投資家としてスタートできてしまうのです。西武の堤さんも、やけに早すぎる復帰を果たしました。
日銀券を引き出す権利を有している限り、銀行が潰れることなどないのです。長銀の破綻などは、法的処理で、債務を身軽にする為の一連の過程でしかありません。やはり誰かの手に渡り、見事再生してしまうのです。
中央監査当局は警察より、保安より実質支配権力は高くなったんじゃないでしょうかね。銀行を揺さぶる悪魔の手引きです。勿論、これも欧米下りの経済流儀ですが。
弾けさせる為にデリバティブはあるのです。株価メルトダウンの為に転換社債があり、債権放棄の為に弁護士はいて、悪事を未然に隠蔽する中央監査当局はあるのです。
この流れに立ち向かえるほどの良心的な議員は存在するのでしょうか?まずは無理でしょうね。
エイズ、地震問題などもそうですが、彼らに向かうところ敵無し状態です。
宗教も統一された、とバルセロナより愛を込めてさんが書いていましたが、左翼も右翼も統一された感は私の中に確信を帯びてきました。
皇室解体は政治的権力層に食い込む基本中の基本であって、ユダヤはその手を好んで使います。女性天皇も計画的シナリオで、出すタイミングを計りながら、慎重にシナリオを展開させていっているのでしょう。
世の中は未だに武人の時代です。策略や陰謀が渦巻いています。不可思議な死と、自殺者がやけに多いのも気になります。
まだまだ、わたしたちが知らない事実があるんでしょうね。
私のHPは探偵業がメインです。ユダヤロビーの陰謀と密接な関係にあります。だんだん解かってきたんですけどね、、。まだまだ、道のりは遠い、、。