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(回答先: 「個として、ふてぶてしく、生き延びたい」というレベルでの多数派形成がどう危険だというのですか?(苦笑:本文なし) 投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 13 日 16:52:03)
「個人の内面的欲望」について、云々する者では、ODA ウォッチャーズは、ありません。
個人の内的欲求は、自由であり、これは、フランス革命以降の歴史的世界共通の「自由」認識です。
現在、テーマになっているのは、「経済事象」です。
経済事象は、個人の外面的行為によって、成立しています。
味噌も糞も一緒にする議論は、良くないです、ね。