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小泉を批判すると、あらぬ噂をデッチ上げられて、パクられて居る、今はおとなしくせよ、との大手出版社からの警告(ベンジャミン・フルフォードの記事)。
「週刊日本新聞」〜太田龍の時事寸評〜http://sv1.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgiより
平成十八年(二〇〇六年)一月四日(水)
(第一千五百四十四回)
○小泉を批判すると、
○「今いろいろな人があらぬ噂をデッチ上げられてパクられています。
当社も相当なプレッシャーを加えられている。あなたも今はおとな
しくすべきです。」
(『アサヒ芸能』二〇〇六年一月十二日号、二百十七頁。
ベンジャミン・フルフォード「国民すべてが号泣、困窮、『小泉
オペラ劇場』は大悲劇になる!」)
○前出の引用文の筆者は、在日米国人ジャーナリスト、
ベンジャミン・フルフォード。
○このひとが、某大手出版社から、このように警告された、と言う。
○小泉を批判するいろいろな人が、あらぬ噂をデッチ上げられて、
パクられて居ると。
○これは小泉の命令一下、日本の官憲が、小泉を批判するものをデッチ
上げ逮捕して居ることを意味する。
○しかし、その事実をマスコミが報道しなければ日本人は、なにも知ら
ないまま。
○こんなことが堂々とまかり通るのはどう言うわけか。
○これは小泉の力ではない。
○小泉を動かして居る、小泉の背後の米国(イルミナティサタニスト世界
権力)の「全知全能」の力の表現である。
○小泉は、トラの威を借るキツネ。
○小泉に平伏し、土下座する日本人は、小泉の背後のイルミナティサタニ
スト世界権力のご主人さまの威勢を恐怖して居るのである。
○しかし、そのご主人さまの威勢とは、結局のところ、何ものなのか。
○それは、究極のところ、米国の武力であろう。
○にも拘わらず、日本人大衆は、この米國の武力、軍事力の実体について、
及びその形成の歴史の秘密について、
○なにひとつ、まともには知らされて居ない。
○鬼塚英昭著「二十世紀のファウスト」は、
ダレスの「戦争か平和か」から引用して居る。曰く、
「国際連合は、世界秩序の発展の最終段階を示すものではなく、
ごく初歩の段階を現わすに過ぎない。……」(四百四十四頁)
○デーヴィッド・ロックフェラーは、何度も公然と、
○世界政府の実現を要求して居る。
○米軍は、第二次世界大戦後、
イルミナティの目標としての、世界政府の軍隊=世界軍たるべく、
首尾一貫した、アジェンダにもとづいて、構築されて来たのである。
○つまり「米軍」は、
とっくの昔に、「米国」の軍隊ではなくなって居るのだ。
○それは、事実上、イルミナティ世界権力の軍隊である。
○日本は、過去六十年間、このようなものとしての「米軍=世界軍」によって
占領されつづけて居る。
○小泉は、この世界軍の手先である。
○せいぜい、その階級は「世界権力の一等兵」に過ぎないが。
○イルミナティサタニスト世界権力のドレイ=家畜人ヤプーたち。
○このような身分に満足し、そしてそれを誇りにして居るようなタイプの
日本人は、
○従って、小泉に一言半句の批判も出来ないわけである。
(了)