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(回答先: 「創価」音なしのマスコミの現状は、この国が異常な状態になっていることを誰の目にも明らかにしている。 投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 12 月 08 日 06:56:30)
大手商業マスゴミは創価学会の広報誌『聖教新聞』の印刷収入で数十億円の利益を得ているので”創価”という言葉はタブーなのだ。(CM料金や広告料金も入っている)
特定の宗教団体の印刷物を刷る事により報道の自由が死んでしまうという何とも非力なマスゴミに期待するのは不可能。
大手商業マスゴミは今回の9.11衆議院選挙でも”小泉自民党”と揶揄される人物を誕生させる事に成功した。(森田氏によればテレビ局を構成するスポンサーに相当な圧力があったようだ)
日本が民主主義国家で報道の自由がある国だと標榜したいのなら新聞会社がテレビという利権(特権)を手放すことからはじめないと日本が民主主義国家で報道の自由があると信じている国民があまりにも不幸である。(テレビも有料制にし、どこから圧力を受けても真実を追究Nテレビ会社を作ればいい。問題はNHKのような与党の承認がないと予算も通らないインチキ広報メディアになったら救いようがないのだが...)
■着々と進む創価学会のメディア支配(BUBKA)
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/674.html