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(回答先: すり替え、揚げ足取り、呆れた朝日社説 投稿者 ニッテラン 日時 2005 年 11 月 29 日 10:56:28)
>すり替え、揚げ足取り、呆れた朝日社説
>http://www.asyura2.com/0510/hihyo2/msg/282.html
>投稿者 ニッテラン 日時 2005 年 11 月 29 日 10:56:28: 0hSGmWfJ5FGu2
＞西村議員逮捕 民主党の罪も深い
＞ 民主党の西村真悟衆院議員が、弁護士法違反の疑いで逮捕された。
＞右翼団体に属していた人物に、自分の弁護士名義を使わせ、数年にわたって交通事故などの示談交渉をさせていた。依頼者から受け取った報酬は、この人物と折半し、年間数百万円を得ていたらしい。
＞ 金をもらって名義を貸し、実際の示談交渉を丸投げする。まさに悪徳弁護士のやり口だ。しかも、西村議員は国民の負託に応えるべき国会議員である。
＞ 西村議員の国会議員としての資質には、かねて疑問があった。
ココだよ。
＞ ２年前には、「建国義勇軍」などを名乗って銃撃事件を起こした刀剣愛好家団体の最高顧問に就いていたことが発覚した。こんな暴力的な団体とかかわるだけでも国会議員としての責任は免れない。それなのに、西村議員は「団体の活動と犯罪は別物」と開き直った。
＞ こうした出来事のたびに、私たちは西村議員を厳しく批判してきた。西村議員の所属していた自由党との合併にあたっては、政策を問いつめるべきだと民主党に注文をつけた。
＞ 民主党は、西村議員の主張や体質を十分に知りながら、今回の総選挙でそのまま公認したのである。
＞ 西村議員は総選挙直後には、テロを容認するかのような発言までした。小泉首相について「あれは狙撃してもいい男だ」と語ったのだ。
＞ 総選挙直後に覚せい剤所持容疑で逮捕された小林憲司前衆院議員は、かつて薬物疑惑が報じられていたのに、民主党はその後も公認し続けていた。
＞今回問題なのは西村の弁護士としてのルール違反が問題なのになんで西村の思想批判になるんだよ。
馬鹿野郎！これのそこが思想で済む問題だ。建国義勇軍の一件を見れば、奴はそれだけでも危ない奴だろうが。何が思想批判だ。思想以前の問題だ。人間としての品を疑うわ。お前は弁護士報酬以外の上記の建国義勇軍のテロや小泉狙撃発言は認めるんか？えげつないファシストやな、お前は。恥を知れ！恥を！
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