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http://stephanie.seesaa.net/article/9165003.html
最近あちこちで話題になってますマンモス洗脳企業電2ですが、サラッと(アタシは「サクッと」と言うおかしなにぽ〜ん語、どうしても使いたくない)目を通される分にはこちらが分かりやすいと思います。
21世紀に入ってからはその洗脳ぶりを世界にまでのばしているようで、現在HH堂のダブルのインカムで世界トップ5位ですと。クライアントの数は6千以上だってんですから、まあ、恐ろしい。893さんも黙るわけですね。かといって、背負ってる名刺を外しちゃったらみーんなタダの人なのに、勘違いするのよねー。
http://www.adbrands.net/jp/dentsu_jp.htm
http://www.adbrands.net/agencies_index.htm
これ以上お調べになりたい方は有料になるようで。まあ、そこまではいりませんでしょ?
こちらもオススメ
20世紀メディア研究所
さらに、にぽ〜んのメディアについて調べていくと恥ずかしい実態がネットで晒されている。残念ながらにぽ〜ん人の多くはエーゴが苦手だから気が付かないまでだ。これシマグニ根性の一例。
アタシもいっしょーけんめい、にぽ〜んの国民のために英文サイトを読んでにぽ〜ん語起こししてるんだけど、これが結構大変な作業なのだ。っつーことで、今回は一部だけ載せると:
http://www.newsombudsmen.org/maezawa2.html
より一部転載。
同サイトには電2社員の過労死事件についても言及しています。
Journalists in Japan are not seen as independent professionals working in the public interest; instead, they are seen as, first and foremost, employees of a company. This allegiance has the effect of keeping Japanese journalism from reporting on important issues and from being accountable to readers.
Japanese newspapers enjoy the most prosperous and profitable business circumstances in the world under protective laws and regulations, which include price controls.
Since business is good, newspaper companies are not seriously concerned about independence and accountability to readers ― contrary to journalists and newspapers in other democratic countries.
『ニホンのジャーナリストは公共の感心のために働いている独立したプロとは言えない。単なる企業の従業員だ。故に読者の関心事や重要な事実を報告できないのだ。』
『ニホンの新聞は価格コントロールなど、法律や規律に守られているため、世界においても一番収益性の高い商売である。』
『ビジネスが安定しているから、独自性とか、読者に対する義務などには真剣でなく、民主国家のいずれの国のジャーナリストや新聞にも見られない姿勢である。』
ああ、恥ずかし、にぽ〜んのメディア。
電2を退職した人間がよく行くところがメディア養成所っぽい学校だという。そのうちの一つが全国展開しているJIケイとか言う名の専門学校。ただ、教える人間が悪いのか、システムが悪いのか、はたまたカネばかりかかるのか、生徒の質が悪いわけじゃないだろうが、自主退学が多いという。1年に1度のアメ研修なぞ自殺騒ぎを起こすっていうから、入学しようとしている人は要注意だ。かの有名なホワイトゴムバンドで金儲けを企んだ代理店サニーなんチャラの役員がこの学校の役員をかねているらしい。みんな、ツルんでるねえ。
posted by Stephanie at 08:04