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(回答先: 事実誤認があります。 投稿者 松浦 日時 2006 年 6 月 16 日 00:48:09)
松浦 さん、こんちわ
どういうふうに事実誤認なんでしょね
>>マグロカツオさんの肉だけ分析が先行しちゃってるわけです。(笑)
>マグロが高レベル無機水銀汚染魚であることは、既に海洋汚染問題が知られ
>るようになった70年代から知られている事実で、最近の知見ではなく、ま
>して近年の米国の利害とは関係有りません。
私は、マグロカツオ(ハクジンの好むいわゆるシーチキン)のデータが先行しているとは言ってますが、マグロカツオの体内水銀値が近年知られるようになったとは言ってませんよ。
ニポンは、水俣病の経験から魚介類についての水銀値調査を、60年代後半から官民がやってます。つまり、マグロカツオの体内水銀値が他の魚類に比し高い傾向にあることは当時から知られている事実です。
>また、マグロやカツオだけ先行調査されているわけでもありません。生態学
>の常識も知らずに、何でも浅薄な政治利害の話に落とすのはやめるべきです。
上記のとおり、ニポンでは水産物全般が多かれすくなかれ調査分析されました。水鳥さんの調査だってあります。
シーチキンだけやってるのは、馬鹿で間抜けなアメリカハクジン国家でしょうな。
もっとも、80年代か90年代には、五大湖のレジャーフィッシングのサケマスをチェックしはじめたつうことを聞いてますが、はっきり言って生態学的な調査じゃないですな。
食うたら中毒の恐れがある(ほど高濃度汚染だった)のに、疫学調査やってないようですしね。
>肉を食べろというよりも、米国を含め欧米ではベジタリアンが急激に増えていて、
>その方が現在の潮流です。先進国でベジタリアンが少ないのは日本だけで、これ
>は例外です。私もヴィーガンです。
ニポン人は、もともとベジタリアンですがな。(苦笑)
ハクジンの真似するから世界の環境破壊に一役買ってるわけですな。
でわでわ
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